防衛省は31日、自衛隊が開設した新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターにおいて、24日から30日の1週間の間に、直前のキャンセルが7401件、このうち予約当日のキャンセルが3872件に上ったと発表しました。
キャンセルをした人たちは、自治体の接種との二重予約や、体調不良などの理由を上げているとのことですが、中山泰秀副防衛相は「(キャンセルした人の)人数を算出し、さまざまな角度から分析しているが、具体的な理由について確たることは申し上げられない」と記者団に述べています。
これだけ多くの人たちがワクチン接種をキャンセルしているのは、やはりワクチンの危険性について理解した人たちが、それだけ大勢現れてきたという証左に違いありません。
ワクチンがいかに人体に有害であり、政府がそのワクチンを使って意図的に庶民を殺戮しようとしている証拠は、もう既に十分すぎるほど出揃っています。
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厚生労働省の「コロナ窓口」でも、コロナが存在しないこと、ワクチンが必要ないことを明確に回答しています。
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ワクチン接種は義務ではなく、個人の意思で断ることができます。
多くの人たちがワクチンを拒否しはじめた今、例え職場などで接種を強制されることがあったとしても、自分自身の命を守るために、勇気を持ってワクチン接種を拒絶しなければなりません。
https://u23news.hatenablog.com/entry/2021/05/27/110248
内海新聞の記事をみてほしいです。