大阪府高槻市の小学校で2月、マスクを着用して体育の授業を受けていた小学5年生の男子児童が死亡していたことが明らかになりました。
市の教育委員会によると、2月18日午前、男児が体育の授業中に「5分間走」を行った際、終了間際に倒れて救急搬送され、同日午後に搬送先の病院で死亡したとのことです。
男児が運ばれる際、あごにマスクがかかっていたことから、体育の授業中にもマスクを着用していた可能性が高いと見られていますが、教育委は「死因は特定できておらず、死亡とマスクとの因果関係は判断できなかった」と発表しました。
しかし、他に考えられる原因がないのであれば、この教育委の発言は単なる責任逃れにしか聞こえません。
この学校では、体育のときにマスクを着用するかどうかを、生徒の自己判断で決めてもよいと取り決めていたようですが、小学生にまともな判断ができるはずもなく、教師たちがいかにいい加減な教育をしていたかが浮き彫りになったと言えます。
過去にも、マスクを着用したまま運動したことで、死亡した事例が多発していますが、このように運動中もマスクを着用するように最初に国民に大きく呼びかけたのは、他でもない御用学者の「山中伸弥」です。
ソフトバンクホークスの王貞治と、山中伸弥が激似であることが明らかになっていますが、https://t.co/9Cxx2mD7Kh
SBは創価企業であり、コロナの恐怖を煽る山中伸弥の
iPS細胞研究は、公明党の支援で成り立っている。▼1:13から、山中伸弥が「公明党様」と連呼🤭
全ての悪が創価でつながっていく。 https://t.co/kYlitUkiLN
— Muhi-Muhi (@MuhiMuhi20) August 7, 2020
今回、死亡した男児も、この山中伸弥の発言を聞いて、真に受けていたのかも知れません。
そして、山中のこの無責任な発言によって、今でも多くの人たちが命の危険に晒されています。
○【凶悪犯】創価信者の山中伸弥、全国民皆殺しのためワクチン接種を促進
そもそも、マスクは最初から感染を防ぐ作りになっていないため、着用していても全く意味がありません。
これから夏に向けて、気温も湿度もどんどん高くなっていきますので、マスク着用のせいで体調不良を起こす人が続出する可能性があります。
周囲の目を気にするよりも、まず一番に自分の体調を考えて、マスクを外して過ごすよう心がけなければなりません。
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