ニュースやワイドショーで、毎日のようにコロナの感染者数が報道されていますが、実はその感染者数は2ヶ月前から政府によって各マスコミに通達されていることが分かりました。
今回、大阪や愛知などで相次いで666人のコロナ感染者が出たと報道されましたが、このように感染者数がきっちり“悪魔の数字”になるのは、単なる偶然ではなく、かなり前から政府によって決められていたようです。
しかも、兵庫、北九州市、岡山、青森、広島、北京市においても、過去に666人の感染者が出たと報道されたことがありました。
やたらと666を推してくるニュース。 pic.twitter.com/uhHsVhUEuF
— 株先生🌏✨™️🗣🇯🇵Know the truth. (@m7000king) April 3, 2021
しかも、上記のツイート内に埋め込まれた動画によると、NHKの職員たちは皆、撮影時に使われる飛沫防止のアクリル板が全くの無意味だと分かっているようです。
つまり彼らは、コロナが嘘だと知っていながら、煽り報道を続けているということです。
イルミナティは数字や日付にこだわり、コロナ計画が上手くいくようにと、常に「666」などの数字を使って“げん担ぎ”をしてきたわけですが、今では多くの人々が「コロナは嘘」だと気付きはじめていますから、彼らのこうした“げん担ぎ”も全くの無意味だったということになります。
実際、10代から20代の半数が、ほぼテレビを見ないことが、NHKの調査によって判明していますし、全体でも「少しでもテレビを見る人」の割合が、85%から79%に下落しています。
そのため、民歩キー局の収益も、すべて減少しているとまで報じられました。
○【自業自得】コロナを煽りすぎて民放キー局5社とも収益減 加速する国民のテレビ離れ
こうしてコロナを煽れば煽るほど、庶民の心はますますテレビから離れていくばかりですから、全てのマスコミが今後も続けて“げん担ぎ”をしながらコロナを煽り、墓穴を掘って滅び去ることを心から祈るばかりです。
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