一家揃って中国人だと判明した河野太郎ですが、二重国籍を実質的に認める「国籍法」の改正を主導し、移民1000万人を受け入れる政策を積極的に推進していたことが明らかになりました。
河野太郎は2008年に、国籍法を改正するプロジェクトチームの座長となり、自身のブログにも「座長試案」という記事を載せ、炎上する騒ぎとなったことがあります。
そして国籍法改正案は、2008年11月に多くの反対の声が上がったにもかかわらず可決されました。
結果、日本国籍と外国国籍をもつ重国籍者は現在、少なくとも40万〜50万人もいると言われています。
国籍法上では、重国籍となった場合、どちらかの国籍を選択しなければならないと定められていますが、実際のところ、重国籍を防止・解消するために設けられた「国籍選択制度」は、ほとんど機能していません。
したがって、法律の抜け穴を利用すれば、ずっと重国籍のままでいられるということです。
また、改正された国籍法を悪用し、「中国人の両親から生まれた子」を偽って「日本人の父と中国人の母から生まれた子」として届け出を提出し、出産育児一時金35万円と児童手当を年間6万円を詐取したという事件も起きています。
これはあくまで摘発された事例ですが、このように国籍法を悪用すれば、いくらでも国籍を偽ることができる上、補助金などを不正に受け取ることもできるわけです。
このように河野太郎は、中国人が日本を乗っ取りやすいように、どこまでも大きく貢献してきたというわけです。
また、河野太郎は自身のブログで、50年後に日本人口が1億人を切ってしまうため、人口を維持するためにも、移民政策の実施は必要不可欠との主張をしています。
つまり、コロナワクチンなどで日本人を大量に殺戮し、大幅に人口を削減したところで、大量に中国人を移住させようと目論んでいるのでしょう。
河野太郎がワクチン担当大臣に就任したのも、こうした計画があるからに違いありません。
○【ついに乳児たちも人口削減のターゲットに】河野太郎、生後6ヶ月以上の乳児にもコロナワクチンを接種させる計画を打ち出す
そして、重国籍を持ったままの中国人が参政権を手に入れて、選挙のたびに媚中派の政治家たちを当選させ、ますます中国人のための政治ばかり行われる恐れもあります。
このように河野太郎の存在は、私たち日本人にとって百害あって一利なしですので、早急に政界から消え去ることを心から願うばかりです。
○河野太郎一家は、指定暴力団・山口組とズブズブの関係にあることが発覚
○河野太郎一族が「日本端子」を通して中国共産党と利益相反の関係にあることが発覚し大炎上
○【中国人・河野太郎の二枚舌がひどすぎる】総裁選への出馬表明会見で心にもなく保守系発言を連発し、かえって国民から怒りと不信を買い、墓穴を掘る
○日本人モドキの河野太郎と高市早苗「ロックダウン」の必要性を訴え、日本経済を破綻させ、中国人=李家による日本乗っ取り加速へ
○河野太郎はやはり中国人=李家!! 従軍慰安婦問題をめぐる「河野談話」を容認し日本を貶め、靖国神社参拝反対で批判殺到
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