三菱自動車工業は11日、2021年3月期連結決算の最終利益が3123億1700万円の赤字だったと発表しました。
この赤字額は、三菱がリコール隠し問題で揺れた2005年3月期の最終赤字4747億8500万円に次ぐ水準だとのことです。
現在、三菱グループ傘下の企業が次々と経営不振に陥っており、つい先日も、三菱航空機も資本金を99%減資すると発表したばかりでした。
三菱の創業者・岩崎弥太郎は、武器商人として戦争特需でボロ儲けした極悪人ですが、その流れを引き継いだ三菱は、今でも創価学会や李家に与しながら、軍需企業の中核的存在として政府の税金をぼったくりつづけています。
また、三菱グループの一つ「日本郵船」は、天皇家一族や福沢諭吉と結託し、数十万人もの日本人女性を売春婦として海外に売り飛ばした悪徳企業として知られています。
庶民の犠牲の上に胡坐をかいた三菱グループが、今こうして裁かれて業績が悪化するのは、至極当然の成り行きだと言えるでしょう。
しかし、この業績悪化はイルミナティによって意図的に仕組まれたものであり、この機に乗じて日本政府が“国有化”しようとしている可能性もなきにしもあらずです。
○天皇とともに日本国民を地獄のどん底に突き落としてきた「三菱グループ」の正体。
コロナパンデミックは、出口王仁三郎の予言に基いて計画・実行されたことが、RAPT理論によって既に暴かれていますが、王仁三郎は「世界の国々は共産主義によって生まれ変わる」という不気味な予言を残しているのです。
○創価企業JAL赤字2866億円 コロナによる経済後退は共産主義化が狙い
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
つまりイルミナティは、コロナによって次々と大企業を経営難に陥らせて国有化し、日本国内で共産主義の基礎を固めようとしている可能性があるのです。
実際に2018年に、経産省が前出の三菱航空機を国有化しようと計画していたことが明らかになっています。
現在、日本は創価学会や李家に乗っ取られていますので、国有化とはそのまま「創価学会による支配の確立」を意味します。
コロナ禍で経営難に陥った企業やその不動産を、創価学会や創価企業が次々と買い占めているのはこのためです。
現在の三菱は、創価学会ありきで経営が成り立っていますから、いくらコロナ禍によって窮地に陥ろうとも、この流れに逆らうことはできません。
とはいえ、その創価学会そのものが、今や衰退の一途を辿っています。
いっそのこと創価企業の全てがこのまま倒産し、彼らの悪なる計画がことごとく頓挫することを願うばかりです。
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