中田敦彦が5日夜、自身のユーチューブチャンネル「中田敦彦のトーク-NAKATA TALKS」に動画を投稿し、顔出し引退宣言を撤回しました。
そもそも顔出ししてなんぼの芸人が、顔出ししなくなれば人気がなくなることなど、誰でも想像がつくことではないでしょうか。
この報道に対して、SNS上では冷ややかなコメントが寄せられています。
引退しても批判され、引退を撤回しても批判され、今回の一件で中田がどれほど国民から嫌われているのかが、さらに露呈しました。
中田は以前、「責任をもって発信することが大事」だと発言していましたが、この体たらくです。
しかも、中田はYouTube動画の中で、ヴィーガン生活が良いものだと言って視聴者に勧め、自身も実践していたようですが、あえなく挫折。
創価YouTuberヒカルと一緒に、肉を爆食いしていました。
そんな中田は、板垣退助の子孫で、李家の血筋でもあります。
また、創価人脈の一員となって人気を獲得する一方で、日本基督教団という悪魔崇拝組織にも属しています。
中田に対する批判の声が少しおさまったかと思えば、今回の撤回発言。
彼は一体何がしたいのでしょうか?
自分で自分の株を落としているようにしか見えません。
視聴者を翻弄すればするほど、中田に対する不信感は募っていくばかりです。
コメントを書く