コロナの影響で去年は中止となったカンヌ国際映画祭が6日、2年ぶりに開幕しました。
当初の予定から2か月遅れで開幕し、会場には俳優や審査員など豪華な顔ぶれが集合しました。
映画祭に出席したスターたちは、マスクなしでレッドカーペットを歩くことが認められていましたが、キスをしてはいけないというルールが厳格に定められていたそうです。
ところが、いざ会場に到着したスターたちはそのルールを直ちに無視して、次々とキスやハグを交わしました。
このように何の抵抗もなくキスやハグをすることができるのは、彼らが皆、コロナは嘘だと知っているからに違いありません。
コロナは、私たち庶民の行動をコントロールし、さらなる奴隷化を進めるための“手段”に他なりませんので、上級国民は最初からコロナなど無視して、自由奔放に行動できるわけです。
このように上級国民である映画スターたちも、コロナが嘘だとはっきりと証明してくれていますので、私たちも緊急事態宣言やまん防措置など完全に無視して、自由に活動し、自由に生活するようにしましょう。
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