「わが子に価値ある教育を受けさせたい」
これは、私が信仰を持つ前からの切実な思いでした。
有名大学に通えば、約束された人生が待っていると信じて、親は子供を受験戦争の中に送り込みます。
そんな私も過去、わが子には有名大学を目指してほしいと願っていたときがありました。
けれど、小学校の低学年から受験勉強のために塾に通う子供たちをたくさん見ているうちに、自分の心の中に葛藤が生まれてきました。
まだ10歳前後の子どもたちが、友達と遊ぶ時間を削って塾に行く姿や、夕食は塾でお弁当。
家でも又、勉強。
夏休みも返上で塾通いと宿題の山。
多くの時間を受験勉強に費やしており、息抜きはゲーム。
私が当時、住んでいた地域は都会ということもあり、仲良くしていたお友達、ほぼ全員が中学受験を目指しており、このような生活をしていました。
結局、わが子にはそのような生活は合っていないだろうと思い、受験は勧めませんでした。
けれど、お友達親子の熱心な様子を見ているうちに、「受験しなければ幸せになれないのではないか?」という不安と恐怖に襲われるようになりました。
どうすることが本当に幸せに生きられる道なのかがハッキリと分からず、勉強を頑張っている周りの同級生を見るたび、焦りばかりが募り、伸び伸び育てたいという考えとの板挟みで、自分の判断は正しかったのか迷いが出てきて、苦しかったです。
RAPTブログに出会い、一般記事を読むようになり、この世は一部の上級国民に牛耳られているという事が分かりました。
日本の子どもたちは、こんなに勤勉に頑張っているのにも関わらず、近年の日本経済は栄えるどころか、逆に落ち込むばかり。
そんな社会の様子を見て、不思議でしょうがありませんでしたが、この世のカラクリは上級国民だけがのし上がり、庶民から搾取する仕組みになっていたのだと知り、納得しました。
〇【常識を破壊せよ!!】この世の全ての常識は、大本教の宗教思想だった。
〇【上級国民の黒歴史】天皇家はユダヤ人。(ロスチャイルド家とロックフェラー家と李家。)
受験も競争心を煽ることで、塾などの教育関係の事業で庶民から搾取し、大学は上級国民に都合の良い人材を育てる場所に利用されていました。
〇RAPT×読者対談〈第116弾〉受験戦争の闇。イルミナティの裏口入学。
名門校として知られている慶應大学は、池田大作の「総体革命」を実現するための、工作員養成所であることも判明しました。
〇慶應大学と称する創価工作員養成所で、個人情報6500件が漏洩
また、青山学院は、過去に世間を震撼させた凶悪犯罪やテロ事件などに関わってきた青山家によって建てられた学校でした。
〇【JAL123便事故の犯人】青山学院大学で壮絶ないじめ事件 被害者男性が告訴
さらに、RAPT理論によって世の中の闇が暴かれたことで、教科書にも沢山の嘘が盛り込まれていることも分かりました。
次々と事実を知っていく度、これまで私が抱いていた有名大学の印象がすっかり変わり果てました。
又、御言葉を学んで悟りを重ねていくうちに、見栄や嫉妬、承認欲求などの感情がどれほど無駄で自分を苦しめていたのかが分かりました。
その無駄な感情を「お祈り」の中でなくしていくうちに、周りの親子がどうであれ、余計な感情に振り回されることも、世の中の情報に惑わされることもなくなりました。
そして何が本当に大切なものなのかを見分けられるようになり、自分の考えにも自信が持てるようになり、不安や心配も消えて、心がどんどん軽くなっていくのが分かりました。
それと同時に、信仰を持って神様を信じるようになると、神様の愛を感じられるようになるので、子育てを始め、全てのことに対して気持ちに余裕を持てるようになっていきました。
このように、日々穏やかに変化していった私ですが、そんな母親の影響を受けてか、ゲームばかりだったわが子が、以前よりも性格が明るくなり、今では自分の興味あることを見付け出し、自発的に色々な事に挑戦するようになりました。
RAPTブログでは、たとえ世の中に嘘の情報が蔓延していても、私たちが神様の考えを身につけることで、幸せに生きられるのだと教えて下さっています。
この世の中を創造して下さったのは神様ですから、神様の考えを学んでこそ、この世のありとあらゆる分野を治められるからです。
私はRAPTブログを通して、神様の御言葉通りに行うことが本当に幸せに生きられる、たった一つの方法であり、真に価値のある教育なのだということを学ぶことができました。
私は、まだまだ勉強中の身ですが、感謝と希望に満ち溢れた毎日を過ごしています。
この素晴らしい御言葉を是非、多くの人に知って頂き、本当に幸せな人生を歩んでほしいと心から願います。
〇RAPT有料記事243(2018年1月20日)霊的な考えで頭を満たすことで、この世のありとあらゆる分野を治めていきなさい。
コメントを書く