当サイトでは、かねてよりコロナウイルスの存在を証明する論文や研究資料は存在しないと述べてきましたが、日本はもとより、世界各国においても同じように「コロナウイルスの存在証明はない」との公文書が発行されています。
以下のブログ記事では、コロナウイルスの存在証明の開示請求に対する世界各地の回答書が掲載されています。
○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
現在、以下の国の各機関・組織・人物が「コロナウイルスの存在証明はない」と認めているとのことです。
このように、どの国もコロナウイルスの存在を証明できていないにもかかわらず、政府やマスコミ、創価人脈による演出によって、コロナウィルスが存在しているかのように偽装されてきました。
そのため、多くの人々が恐怖心を煽られて正常な判断力を失い、治験すら終わっていないワクチンを次々と接種して、自ら命を危険に晒してしまったわけです。
こうして恐怖で人々を支配するやり口は、コロナ茶番を主導してきた創価学会の常套手段です。
創価学会は、コロナは恐ろしいと嘘をついて人々の心に恐怖を植え付けています。
恐怖心を膨らませることで、判断力を鈍らせ混乱させ、企業を破綻させて乗っ取り、土地を強奪し、日本を支配しようとしています。
が、もうコロナは嘘だとバレちゃったので計画は大失敗ですね😝https://t.co/IeeWJM88Sa pic.twitter.com/GbI5lApXjr
— KAWATA (@KAWTA02) September 15, 2020
もっとも、今ではこうしてコロナ茶番のカラクリが全て暴かれ、創価メディアによって情報操作・洗脳工作が行われてきたことが明らかになりましたので、これからも続けて多くの人たちがメディアの洗脳から解放され、完全にコロナ茶番が収束することを心から願うばかりです。
○【報道関係者による内部告発】日本医師会はPCR検査が不正確であることを最初から知っている
○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
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