日本政府は、3回目のコロナワクチン接種に向け、着々と準備を進めていますが、動物実験において同一のワクチン接種を繰り返し行うにつれ、死亡するケースが増加することが明らかになりました。
東京理科大学名誉教授の村上康文は、Forbes誌のインタビュー記事の中で、「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験では5回目から死亡する例が増加。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」と述べました。
実際、コロナワクチンの動物実験では、接種した全ての動物が死亡したため、実験を中止する事態になっています。
○コロナワクチンを接種した動物は全て死亡 ワクチンの安全性と有効性は証明されていない
そもそも、ワクチンは何度接種したところで体内に抗体を作るどころか、水銀や酸化グラフェンをはじめとした有害物質を取り込み、蓄積していくだけですので、回数を重ねる毎に死亡率が高くなるのは当然のことと言えます。
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イルミナティどもは、一度の接種で死亡するとすぐに庶民にバレてしまうため、少しずつ体内に毒を注入してじわじわと長期間かけて殺戮しようとしているわけでしょう。
しかし、日本人の場合は、西洋人よりも体格が小さいにもかかわらず、西洋人と同じ量のワクチンを接種しているため、一度の接種でも重篤副反応を起こしたり、死亡するという事例が後を絶ちません。
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このようにワクチンの危険性が次々と立証されていますので、「ただの陰謀論」などと言って批判している場合ではありません。
ワクチン接種反対の動きがさらに高まり、一人でも多くの国民が接種をやめ、尊い命を最後まで守り通すことができますよう心からお祈りいたします。
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