厚生労働省は11日、ウイルスを使ってがん細胞を攻撃する日本初の「がんウイルス療法」の新薬の製造販売を承認しました。
この新薬は、東京大医科学研究所と第一三共が開発したもので、7年かけて有効性と安全性を確認する条件付きで販売が許可されるとのことです。
今回承認された「テセルパツレブ」という薬品は、口唇ヘルペスの原因となるウイルスを、がん細胞だけで増殖できるよう改変し、正常細胞は傷つけず、増殖によりがん細胞を次々と死滅させる効果が期待できると言われています。
○世界初の脳腫瘍ウイルス療法が承認 ~東大発のアカデミア主導創薬で新しいがん治療モダリティ実用化~
この時点でもう既に意味が分からず、完全に私たち庶民を煙に巻いているとしか思えないわけですが、そもそもRAPT理論では、癌もウイルスもどちらも存在しないことが既に暴かれていますので、いかに製薬会社が適当な嘘をついてボロ儲けしようとしているかがよく分かります。
○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
がん利権を握っているイルミナティどもは、コロナのニュースばかりを報道する陰で、こうしてコソコソと本当は存在しない「がん」を利用して、さらにボロ儲けしようと悪あがきしています。
そして、「がん治療」もイルミナティによる人口削減計画の一環に他なりません。
イルミナティは、健康な庶民たちに人間ドックや健康診断を受けさせ、その度に「がん」だと嘘の診断を下し、病院送りにしては、抗がん剤で殺戮するという人口削減システムを構築してきました。
抗がん剤は、体内の細胞をことごとく破壊し、地獄のような苦しみを伴って死に至らしめる猛毒に過ぎません。
実際、この日本では年間37万人もの人が、存在しない「がん」によって死亡しています。
イルミナティが庶民に提供する“医療”の大部分は、庶民を無理やり病気にし、法外な治療費をむしり取り、死に至らしめるために行われています。
私たち庶民を健康にするために行われているわけではありません。
イルミナティによる人口削減計画は、このように様々な方面で実行されていますから、私たちは彼らの動きを十分に注意して、自分自身を含め、この世のすべての人々の命を厳重に守っていかなければなりません。
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