アメリカの上院委員会で、医師がコロナワクチンの危険性について述べた映像が注目を集めています。
医師は、アメリカ国内でワクチン接種が始まった2020年12月から4か月の間に、約3300人以上が、コロナワクチン接種によって死亡していると述べています。
この数値は、1日あたり約30人がワクチンで死亡している計算になります。
さらに医師は、コロナワクチンの動物実験中に、動物が死にはじめたため、実験を中止したという衝撃的な事実も述べました。
この医師の証言によって、ワクチンが人口削減のために開発された“殺戮兵器”であることをはっきりと証拠付けたと言えます。
○【一億総接種】ワクチンで日本人を皆殺しへ 河野太郎ファイザーと合意発表
このように、ワクチンの危険性が公の場で審議されているにもかかわらず、世界各国のマスコミは未だにワクチンの危険性について正しく報道しようとしません。
むしろ、大スポンサーである創価学会に忖度して、コロナの恐怖を煽り、コロナワクチン接種を促すような報道ばかりを繰り返しています。
コロナが存在しないということや、ワクチンの危険性については、もう既に十分すぎるほど情報が出揃っていますので、これらの情報を周囲の方々とシェアして、一人でも多くの命を守っていかなければなりません。
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
○【アストラ製】コロナワクチンを接種したテコンドーチャンピオン、 細菌感染で足を切断
○【韓国】アストラゼネカ製ワクチン接種後に、20代女性が脳出血・四肢の麻痺
○コロナ禍でも政治資金パーティ開催! 政治家は全員コロナが嘘だと知っている
ソースはこれですよね
https://www.medalerts.org/vaersdb/findfield.php?TABLE=ON&GROUP1=CAT&EVENTS=ON&VAX=COVID19
毎週更新されています。
いつもありがとうございます。