アディーレ法律事務所が、コロナワクチン被害者や遺族らを対象に、救済給付金の請求サポート事業を開始していたことが判明し、物議を醸しています。
ついにアディーレ法律事務所が「コロナワクチン被害」の申請ビジネスに乗り出しましたね。
戦後50年間のすべてのワクチン死亡被害救済認定は151件。
その3倍以上の523名の死亡認定をすでに出している戦後最大の薬害コロナワクチン… https://t.co/rnNvT5vooF pic.twitter.com/7oFHmdIXOv
— ダニエル社長@令和の軍師 (@danielchannel) April 4, 2024
コロナワクチンによる健康被害の認定件数は、過去45年間に行われた予防接種の被害認定数を遥かに超え、死亡一時金が支払われたケースは523件に上ります。
しかし、コロナワクチン接種が開始された2021年以降、超過死亡者数は急激に増加しており、実際のワクチンによる死亡者は数十万人に上ると指摘する声も上がっています。
○【薬害】コロナワクチンの健康被害、認定件数は計3534件 過去45年間の予防接種の健康被害認定件数3522件を上回る
○【異常事態】コロナワクチン接種開始後から3年間の超過死亡者数、累計57万3465人 2023年度の超過死亡者数はアメリカの3倍、フランスの5倍
そこでアディーレは、今後さらに救済申請者が増えると見込み、「支給請求&審査請求プラン」などを被害者に提案しているものとみられます。
○B型肝炎給付金請求の実績豊富なアディーレが新型コロナワクチン救済給付金の請求を開始
こうして法律事務所までもが、コロナワクチン関連のビジネスに乗り出したことについて、ネット上では「こうしてアディーレまでワクチン被害、薬害で動き始めてるのに…。 現場で働いている 医療者(接種推奨派)がその被害を知らない(認めない)って何だろう?」「アディーレがやって採算取れるレベルで被害が発生してるってこと」「B型肝炎並みの薬害だって弁護士法人が認めたようなもの」といった声が続々と投稿されています。
甚大な薬害をもたらしても、なお責任から逃れようとする政治家や専門家、医療関係者たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【薬害】コロナワクチン健康被害の論文は3071本 『一つのワクチンでこれだけの論文が出ているのは人類史上初めて』
○【薬害】コロナワクチン健康被害の論文で報告された上位疾患、1位・血小板減少557件、2位・頭痛455件、3位・心筋炎344件 京都大学・福島正則名誉教授が発表
○【木下喬弘】「コロナワクチン後遺症はデマ」「ワクチンが原因で病気が増えているなら論文としてさっさと報告しろ」と主張し、批判殺到 世に発表された論文はすでに3000本以上
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