【アメリカでのアンケート調査結果】コロナワクチン接種により約1200万人が重篤な副反応を発症、7300万人の身の回りでワクチン接種による死者が発生

【アメリカでのアンケート調査結果】コロナワクチン接種により約1200万人が重篤な副反応を発症、7300万人の身の回りでワクチン接種による死者が発生

アメリカの大手世論調査会社「ラスムセン・レポート」が、コロナワクチンに関するアンケートを行った結果、米国民のうち、少なくとも約1200万人がワクチンによる重大な副反応を発症していることが明らかになりました。

ラスムセン・レポートによると、この世論調査で68%の人がワクチンを接種したと回答しており、アメリカの人口にその数値を当てはめると2億6000万人の成人のうち、1億7700万人がワクチンを接種したことになります。

さらにワクチンを接種した人のうち、41%にあたる7200万人が何らかの副反応を経験し、7200万人中7%に相当する1200万人が重大な副反応を発症している可能性があるとのことです。

一方のCDC(アメリカ疾病予防管理センター)は、ワクチン接種後に重大な副反応を発症するリスクについて、欧州医薬品庁の定義に基づき、0.01%〜0.1%程度の「まれ(Rare)」なケースだとしていますが、ラスムセン・レポートによる調査結果とは大きな誤差があります。

したがって、CDCは虚偽の情報を公表し、コロナワクチンによる薬害の実態を隠蔽している可能性が高いと言えます。

また、ラスムセン・レポートは「あなたはコロナワクチンの副作用が原因で死亡したと思われる人を個人的に知っていますか?」と問うアンケートも実施、回答者のうち28%が「はい」と答えたとのことです。

この数値を、同じようにアメリカの成人の人口に当てはめると、7300万人がコロナワクチンによって死亡した人を知っていることになります。

現在、この日本においても、ワクチン接種の副反応によって多くの国民が健康を害し、死亡していますが、このアンケートの数値を日本に当てはめると、少なくとも280万人近くが重篤な副反応を発症していることになります。

コロナワクチンの危険性を隠蔽し、未だにワクチン接種を推進しつづける全ての悪人たちが厳正に裁かれ、これ以上、ワクチン接種の被害者が出ないことを心から祈ります。

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