政府が、有名ユーチューバーらを起用したコロナワクチンのプロモーション動画など、コロナに関する広告費の予算に、2020年度の1年間だけで24億2000万円も計上していたことが判明しました。
今回発覚したコロナワクチンなどの宣伝費は、令和2年度の第三次補正予算案に設けられており、新型コロナウイルス感染症の拡大防止策の中に「戦略的広告費」として計上されています。
◯令和2年度厚生労働省第三次補正予算案の概要 | 厚生労働省
コロナワクチン接種が開始された2021年以降、堀江貴文やひろゆき、メンタリストDaiGo、はじめしゃちょー、ねお、益若つばさ、コムドットなど、多くのユーチューバーやインフルエンサーたちがこぞってコロナワクチンを推奨していました。
○政府がオミクロンワクチンの広告塔にYouTuber「ねお」を起用するも、コロナ茶番の黒幕・中国共産党の「北尾吉孝」の差金であることが直ちに判明
◯【コロナワクチンの広告塔・益若つばさ】めまい・記憶障害・脳が働かないなどの“抑うつ”状態に 2回目の接種でモデルナの“異物混入ロット”を接種していたことを告白
◯【ワクチンを推進した報いか?】李家のはじめしゃちょー、何日も続く高熱と強い痒みを伴う発疹 コロナワクチンの副反応である可能性大
○厚労省がコロナワクチンのプロモーション事業を外資系広告代理店に977万5425円で発注していたことが発覚!! 「こびナビ」は厚労省によって創設された疑いが浮上
つい先日も、都市伝説系ユーチューバー「コヤッキー」の暴露により、コロナワクチンがまだ普及していなかった頃、ある広告代理店がコロナワクチンを前向きに宣伝する動画制作をユーチューバーたちに依頼していたことが判明し、大きな波紋を呼んだばかりでした。
◯【YouTuber・コヤッキー】「ワクチン推奨動画を一本作れば数百万円」という案件がYouTuberの間で広く出回っていたと暴露 世論はお金で作られる
コロナワクチンを普及させ、甚大な健康被害をもたらした悪人たちが、すべて厳正に裁かれますことを心から祈ります。
◯【メンタリスト・DaiGo】「まだワクチンで騒いでいる人のために、頭の悪い人に打つワクチンは必要だと思う。という言葉になんか納得した」とXに投稿し、被害者や遺族らから怒りの声
◯【米英の心理学者の研究】『陰謀論者』と『陰謀否定論者』では、前者の方が健全な思考力を持ち、後者の方が非合理的で敵意と偏見に満ちて攻撃的であることが明らかに 前者が後者の2倍の数いることも判明
◯【コロナ茶番のカラクリ】有名大学と製薬会社は利益相反の関係だった!! 2017年度に製薬会社71社が各大学に払った『奨学寄付金』の額は200億円
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