台湾でマグニチュード7.2の地震が発生 “P波”のない典型的な人工地震、台湾も世界有数のスマートシティだったことが判明

台湾でマグニチュード7.2の地震が発生 “P波”のない典型的な人工地震、台湾も世界有数のスマートシティだったことが判明

今月3日、日本時間の午前8時58分に、台湾東部海域でマグニチュード7.7の地震が発生し、ビルが倒壊するなどの大きな被害が出ました。

台湾東部の花蓮(かれん)地域で震度6強を記録したほか、台北(たいほく)市でも強い揺れが観測されたとのことです。

消防当局によると死者は9人、負傷者は1000人を超え、52人と連絡が取れておらず、このほかに、道路の損壊などで被災した場所から身動きがとれない人が約90人いるとのことです。

台湾メディアによると、花蓮では約60人が鉱山から出られなくなり、当日のうちに物資をヘリコプターで届けようとしたものの、悪天候で断念せざるを得なかったほか、主要道路のトンネルや橋が損壊し、交通が寸断される被害が出たため、救助作業が難航しているとのことです。

気象当局によると、地震発生から4日午前8時(日本時間同9時)前までの間に300回以上の余震を観測しており、今後数日間でマグニチュード6.5~7.0の余震が発生する可能性があるとして警戒を呼びかけています。

(3日の11時前に、マグニチュードは7.7に、震源の深さは23キロに更新されています)

◯台湾で発生した地震のマグニチュード7.5→7.7に更新 震源の深さも「ごく浅い」→23キロに 気象庁

今回の地震は、初期微動を引き起こすP波が地震波形で確認されていないため、爆発物などを用いて人工的に起こされた「人工地震」ではないかと疑う声がネット上では殺到しています。

昨年、山火事によって焼け野原となったハワイ州・マウイ島、今年の元旦に震度7の地震が発生した石川県では、スマートシティの建設を推し進めるために、人工的に災害が引き起こされたことが分かっていますが、今回地震のあった台北や花蓮も、世界有数のスマートシティとして知られており、2016年に「スマートシティ・プロジェクトオフィス」を設立。

水害時の非難ルートがわかるアプリを採用したり、警察局が画像認識AI技術を導入したりといった取り組みを行っています。

こうした背景から、今回の台湾での地震も、スマートシティ化をさらに推し進めるために、人工的に引き起こされた人工地震である可能性は極めて高いと言えます。

◯マウイ島の火災は『スマートシティ』建設を目的としたテロだった!! 『日立製作所』が建設に関与 同社は3.11で被災した東北地方のスマートシティ計画も提案

◯震度7の地震があった石川県中能登町で『スマートシティ構想』が進められていたことが判明 土地強奪を狙った人工地震だった可能性大

◯【人工地震】石川県能登地方で震度7の地震 震源の深さ10Km、P波なしの典型的な人工地震 地震前日に『3回爆発音』のニュース、現在はそのニュースも削除

卑劣な手段で人々の生活や命を奪い、侵略を推し進める悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

◯SBI『北尾吉孝』は東日本大震災が起きることを最初から知っていた!! 2011年の年頭所感で地震を予言 3.11は中国共産党によって起こされたテロ

◯投資家や不動産業者らがマウイ島の買い取りを続々と打診 グリーン州知事も購入を検討 島民「ラハイナは売り出し中ではない。最も打ちのめされているときにつけ込まないで」

◯スペインの『テネリフェ島』とカナダの『イエローナイフ』で大規模な火災が発生 『マウイ島』と同様、両地域でも『スマートシティ計画』が進行

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment