京都大学iPS研究所の山中伸弥は、朝日新聞の取材に対し、コロナを終息させるために「できるだけ早くワクチン接種できるような状況に、総力を挙げてもっていけるかどうかにかかっている」と話しました。
山中伸弥は、コロナ感染を終息させるためには、「7千万、8千万人は接種を完了させないと、目に見えた効果はないと思う」と指摘した上で、感染が広まりやすい冬までに、2回接種を想定した1億6千万回のワクチン接種を済ませる必要があると述べています。
また、「ものすごい数が必要。それを本当にやる覚悟を思って今日本ができるかどうかっていうことが試されている」とも語りました。
山中伸弥は、創価信者で京大教授という地位を利用し、コロナの恐怖を煽り、ジョギング中にも感染防止のため布で口を覆うようにと推奨し、多くの人々を熱中症や酸欠などで殺害してきた凶悪な人物です。
山中伸弥のこのデタラメな発言によって、今でも多くの人々が健康を害しており、被害は拡大していく一方です。
このような殺人犯が、公明党から莫大な研究費をもらった代価として、今度はワクチン接種を押し進め、創価学会の目論む人口削減計画の後押しをしているわけです。
創価学会は、コロナが嘘であること、人口削減を目的にワクチン接種を実施していることなどが急速に世間に広まりつつあるため、庶民が目を覚まさないうちに、早くワクチンを打ってしまおうと焦っています。
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
そもそも山中伸弥が京大教授という地位を得ることができたのは、彼が創価信者だからというのはもちろん、特別な血筋から生まれた上級国民でもあるからです。
先ず山中伸弥は、中国系の李家であるソフトバンクホークスの王貞治とそっくりです。
また、嵯峨浩の父親「嵯峨実勝」にもそっくりだということも判明しています。
ちなみに嵯峨浩は、小池百合子にそっくりですので、コロナ茶番に加担する小池も山中も、かなり近い血縁関係にあると言えます。
また、九鬼家宗家の14代目『九鬼隆義』とも似ていることが指摘されています。
このように山中伸弥は、どこからどう見ても生粋の上級国民なのです。
どれだけメディアで賞賛される学者だとしても、山中が上級国民である以上、私たち庶民をゴイムと称して殺戮しようとする李家の一人であることは間違いありませんので、彼の言うことを決して鵜呑みにしてはいけません。
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