漫画家・鳥山明(68)、声優・TARAKO(63)が立て続けに病死、アニメ界に激震 コロナワクチンの副反応を疑う声

漫画家・鳥山明(68)、声優・TARAKO(63)が立て続けに病死、アニメ界に激震 コロナワクチンの副反応を疑う声

ドラゴンボールなどの大ヒット作で知られる漫画家の「鳥山明」(68歳)と、アニメ「ちびまる子ちゃん」で主人公のまる子役を演じている「TARAKO」(63歳)が、今月に入り60代という若さで立て続けに病死し、大きな波紋を呼んでいます。

今月8日、「週刊少年ジャンプ」と「ドラゴンボール」の2つの公式サイトで、鳥山明が3月1日に「急性硬膜下血腫」のため死去したことが発表されました。

鳥山明は愛知県出身で、1978年に「週刊少年ジャンプ」の読切作品「ワンダー・アイランド」で漫画家としてデビューしました。

その後、「Dr.スランプ」がアニメ化され、少女型アンドロイド、アラレちゃんの「んちゃ」や「バイちゃ」などのセリフが流行語になるなど、大きな人気を集めました。

また、「ドラゴンボール」の累計発行部数は2億6000万部を超え、漫画・アニメ共に世界的な人気作となり、現在も多くの人々から愛されつづけています。

このほかにも、鳥山明は「ドラゴンクエスト」シリーズなどでキャラクターデザインを担当するなど、幅広く活躍し、亡くなる直前まで多くの仕事を手掛け、精力的に活動していました。

しかし、昨年4月頃、鳥山明は親交のあった芸人の大川知英(チキンナンバン)に、「頭の手術で入院しようかな」とメールで連絡しており、今年2月に脳腫瘍の手術を受けると明かしていたそうです。

鳥山明の死因となった「急性硬膜下血腫」は、脳を覆っている硬膜と脳表との間で急性出血が生じる病気で、発症した際の死亡率は約60%程度だと言われています。

また、声優のTARAKOも、闘病生活の末に容体が急変、今月4日に死亡したことが所属事務所の発表によって明らかになりました。

TARAKOは群馬県出身で、声優、ナレーター、女優、タレント、シンガーソングライター、脚本家、エッセイストなどとして幅広く活躍してきました。

アニメ作品では「ちびまる子ちゃん」のほかにも、「ダンガンロンパ」のモノクマ役・「HUNTER × HUNTER」のセンリツ役・「まじかるタルるートくん」の主役、タルるートくん役などを演じていました。

TARAKOは、今年に入り体調を崩し、2月末には車椅子に座りながらスタジオで収録を行っていた写真がSNS上に投稿されていました。

病名や死因などの詳細は今のところ明らかになっていませんが、歩行が困難なほど重い病に冒されていたとみられています。

コロナワクチン接種が始まった2021年以降、各界の有名人が若くして死亡するケースが相次いでいるため、接種の副反応による影響ではないかと疑う声がネット上では多数投稿されてきましたが、鳥山明とTARAKOについても、ワクチンの副反応によって病気を発症したのではないかと疑う声が殺到しています。

◯作家『酒見賢一』が呼吸不全により59歳で死亡 コロナワクチンの副作用を疑う声

◯若手指揮者『山脇幸人』が31歳で急死 コロナワクチン4回目、インフルエンザワクチン接種済み 

◯BUCK-TICK『櫻井敦司』が脳幹出血で57歳で死亡 『ASKA』がコロナワクチンの副作用を疑うコメント

◯eスポーツキャスター『なない』が32歳の若さで急死 コロナワクチンを4回接種

実際、コロナワクチン接種後に、鳥山明の死因となった「硬膜下血腫」を発症したケースが、厚労省の副反応データベース上で少なくとも10件確認されています。

コロナワクチンの危険性を知りながら接種を推進し、多くの人々の命を奪った悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

◯毎日放送『高井美紀アナ』が55歳で急死 コロナワクチンの副反応を疑う声多数 日テレ「河村亮(54)」TBS「升田尚宏(55)」TBS「向井政生(59)」などアナウンサーの死が相次ぐ

◯歌手『八代亜紀』が73歳で死去 膠原病を発症し、昨年8月から活動休止 コロナワクチンの副反応を疑う声

◯『ナナイロ☆ドロップス』のメンバー『みく』、肺炎のため13歳で急逝 コロナワクチンの副作用を疑う声

◯【中日ドラゴンズ】コロナワクチン接種後のトレーニング中に劇症型心筋炎で死亡した木下雄介投手の遺族に対し、球団側が5000万円の補償金支払いを拒否

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