日本政府は7日、ウクライナに対し、文化財を保護するためなどとし、およそ20億円の拠出を約束しました。
この日、フランス・パリにある「ユネスコ(国連教育科学文化機関)」で、日本代表部の加納雄大大使とオドレー・アズレー事務局長が、日本からおよそ20億円の拠出を約束する署名式に臨みました。
今回の支援は、文化財を保護する人材の育成や被害状況の把握などの費用に充てられるとのことです。
ユネスコは、これまでウクライナに対しおよそ6600万ドル(約98億円)の支援を行ってきましたが、そのうちおよそ840万ドル(約12億円)を日本が拠出しています。
日本政府は、能登半島地震で被災した地域の復興など多くの課題を抱えているにもかかわらず、こうしてウクライナに巨額の資金をばら撒き続けているため、「また!そのお金被災地に出してくれ!」「アメリカは支援出来ないてなったのに 日本はまだ支援するのですか」「ばら撒くために増税しているとしか思えない」といった批判の声がネット上では殺到しています。
苦しみあえぐ国民を無視し、税金を他国へばら撒きつづける岸田総理と、彼の悪政に加担する政治家たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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根深いブラックマネーが動いていて、その関係を絶てない『何か』があるから、岸田は操られるままなんだ、と言うことが明確ですね。そもそも、国家元首など、どの国も役者ですしね。日本を破滅に陥れようとする悪魔崇拝共全てが一日も早く滅び去るように強力に祈ります。