石川県・輪島市の「坂口茂」市長は7日、市内の避難所に身を寄せていた避難者1名が「低体温症」により凍死したと発表し、批判が殺到しましたが、翌朝になって突如、この発表を訂正したため、物議を醸しています。

市の担当者は、「（死亡者が）冷たかったとの情報があり、その中で低体温症で亡くなったという（市長の）発言になった」と説明、死因については「医師の判断が確認できていない」としています。

また、SNSの「X」上では、避難者の死亡について言及した投稿に対し、コミュニティーノートによる訂正が次々と行われ、情報の拡散を弾圧しようとする動きがみられます。

◯X（旧Twitter）のコミュニティノート、政府や製薬会社によって『言論弾圧』に利用されていることが判明 「Wikipediaと同じく、金で作業員を雇う勢力が跋扈する領域となった」

この一連の動きについて、「亡くなったと発表した後やっぱり確認できないって事あるかな そういうことは発表するなと言われたのでは。。」と疑う声や、以下のような批判が殺到しています。

・人の命訂正出来ると思うなよ
・低体温症じゃなく、急に亡くなってもおかしくない持病があったという証拠を必死に探しているとか」
・『低体温症』は直接原因で 真の原因は「キシダに殺された」だからでは？
・まぁ、避難所から低体温症で亡くなった人が出たとなれば、政府が一方的に伝えてるプッシュ型の支援とか、支援は行き届いてますとか、ボランティアは来るな！迷惑だ！とかすべて無に帰るくらい、実は現場は暖も取れない、栄養も取れてないってバレちゃうからねぇ〜
・かなり怪しい。 死因を『低体温症』と診断した医師に話を聞きたい所。 っつか、本来そこを取材するのがマスコミの仕事の肝なはずだ。 『北國新聞』ちょっと信用ならない。

人工地震を引き起こし、大量殺戮を繰り返す悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

◯海外の大手メディア、石川県地震の被災地でドローン撮影し報道　日本のメディアが報じない震災の状況が明らかに

◯自民・公明・立憲民主・日本維新の会・共産・国民民主の6党、能登半島地震の被災地視察を当面『自粛』することを“作業着”で表明　復旧作業は遅々として進まず

◯【岸田総理】石川県の地震発生から丸2日、ようやく自衛隊に避難所への物資輸送を指示　自衛隊員も当初は2000人のみ派遣（3.11の10分の1以下） 台湾政府からの救助隊の提供の申し出も断る