東京地検特捜部が自民党の裏金疑惑について捜査を進める中、茂木派の「小野田紀美」議員も受け取った寄付金を「政治資金収支報告書」に記載していなかったことが発覚し、ネット上で物議を醸しています。
報道によると、小野田紀美が代表を務める「自民党岡山県参議院選挙区第二支部」が、「平成研究会(茂木派)」から昨年5月に受け取った寄付200万円を、収支報告書に記載していなかったとのことです。
平成研究会の収支報告書の支出欄に記載されていた自民党支部への寄付が、支部の収入欄に記載されていなかったことから判明したもので、支部の収入の総額にもこの200万円は計上されていませんでした。
これを受け、小野田紀美は「現在報道されているパーティー問題につきまして、小野田事務所は全て適切に処理しております」とした上で、受け取った寄付を記載していなかった件については、あくまで「事務的なミス」だと釈明しました。
しかし、自民党議員の多くが裏金作りに関与している事態が次々と暴かれているため、小野田紀美に対しても、「随分とだんまり決め込んでいると思えば やっぱりあったか」「マシな方の人やと思ってたけど、しょせん自民党は自民党ということか」「信用してたので残念ですが、記載は訂正できても信用は訂正できないからな。真実は一つ」「所詮はこの程度wジャンヌダルク? ちゃんちゃらおかしいわ」といった批判が殺到しています。
これまで小野田紀美は、国会で中国人留学生への優遇策を批判し、「日本人学生を大事にしていただきたい」と述べたり、相次ぐ農作物の窃盗事件への対策を提案するなど、国民目線に立った発言で多くの支持を集めてきました。
しかし、その裏では“事実上の移民解禁”と批判された「出入国管理及び難民認定法」の改正案に賛成票を投じた上、現在も中国人を大量に受け入れる「国際金融都市構想」に深く関与しています。
そのほかにも、国民から批判の多い「LGBT理解増進法案」「水道法改正案」「IR(カジノ)法案」「アイヌ新法」といった法案の採決が行われた際にも、「党議拘束」を口実にして全てに賛成票を投じていました。
◯移民反対を訴えてきた自民党『小野田紀美』議員、実は移民賛成派だった!! 「出入国管理及び難民認定法」の改正案に賛成票を投じていたことが発覚
◯移民反対を訴える自民党『小野田紀美』議員、中国人による日本乗っ取り計画『国際金融都市構想』に深く関与!! 中国人富裕層(=高度人材)受け入れを推進 その正体は真っ黒だった!!
◯【中共スパイ・小野田紀美】『LGBT理解増進法案』に賛成票を投じながら、「最後の最後にあんな形でLGBT法案が通されて」と不平をこぼし、またも国民の味方を装う
国民の前で綺麗事を並べ、その裏では平然と不正行為を繰り返す政治家たちが、一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。
◯【中国人スパイ】小野田紀美、コロナワクチンの危険性を訴える人たちのTwitterアカウントを次々とブロック ついに本性を現す
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