政治系インフルエンサーの「闇のクマさん」が3日、X（旧Twitter）で岸田総理を絶賛し、物議を醸しています。

闇のクマさんは、岸田政権が行った政策のリストを投稿、「岸田政権の成果。 安倍政権もかくやという見事な内容。 これほどの成果を出しても支持率上がらんというのは マスコミの印象操作の恐ろしさよ。 出来れば、この政権は続いて欲しい。高市派の俺でもそう思ってしまう」と述べました。

続けて、「このまま倒れてしまったらきっと 『岸田って今から考えると色々頑張ってたね』と 菅政権みたいな事を言われるんだろうな」「 岸田、踏ん張ってくれ」と綴っています。

しかし、岸田内閣の打ち出した政策が、国民の生活を締め付けるものばかりであることは紛れもない事実であり、多くの国民も既にその事実を認知しているため、「闇のクマさん」に対して以下のような批判が殺到しています。

「国民が骨身に染みて、良かったって実感ないからでしょ」
「印象操作怖い」
「クマの印象操作の恐ろしさよ」
「これって成果じゃなくて、やった事を羅列しているだけでしょ？ 成果って、所望の目標対してどれだけ達成できたかじゃない？ しかも、構想とか入ってるし、やった事自体が賛否両論のものもある。 中学生の壁新聞じゃないんだからwww」
「印象操作？ブーメランとはこのこと」
「やらんで良かったことも並べてみるといいよ」
「ちょっともうやめときなって 無理が過ぎるよ」
「ハチミツたっぷりもらってる雰囲気」
「いよいよ､闇熊の本性が出てきましたね」
「くまが情緒不安定期に突入」

「闇のクマさん」は、これまで自民党に都合のよい発言を何度も繰り返し、「高市早苗」や「小野田紀美」への支持を表明していますが、高市早苗は「ダボス会議」のメンバーであり、共産主義勢力の一員に他なりません。

○【売国】総裁選出馬予定の高市早苗は、竹中平蔵＝李家の犬 パソナの派遣社員を雇用し、パソナを大絶賛

また、小野田紀美も「統一教会」との関係が指摘されている上、中国共産党のスパイ「北尾吉孝」とともに移民政策を推進、LGBT法やアイヌ新法などといった売国政策に賛成票を投じてきました。

○【中共スパイ・小野田紀美】『LGBT理解増進法案』に賛成票を投じながら、「最後の最後にあんな形でLGBT法案が通されて」と不平をこぼし、またも国民の味方を装う

○移民反対を訴える自民党『小野田紀美』議員、中国人による日本乗っ取り計画『国際金融都市構想』に深く関与!!　中国人富裕層（＝高度人材）受け入れを推進　その正体は真っ黒だった!!

移民反対を訴えてきた小野田紀美。

実は移民政策に賛成票を投じていた。

「党議拘束」を理由に。

だが、「党議拘束」があっても、国会を欠席して投票を棄権し、反対の意思を表明することは可能だった。

しかも……
続きは動画で

（参考リンク）https://t.co/njmOmwyrbYhttps://t.co/sgf6fINdQr pic.twitter.com/fBUWfhA2Ud

— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) January 27, 2023

闇のクマさんについては、以前から「統一教会」の工作員ではないかと噂されており、Twitter上では「壺のクマさん」とも呼ばれています。

しかも、「闇のクマさん」が岸田政権を大絶賛したツイートに7400以上の「いいね！」がついていることから、Twitter上にはそれだけ多くの工作員が配置されていることが明白になったと言えます。

国民をミスリードする反日工作員たちが一人残らず炙り出され、厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○「防衛費の増額」は、統一教会（勝共連合）の教義だった!! 「日本は生活水準を3分の1に減らし、税金を4倍、5倍にしてでも、軍事力を増強してゆかねばならない」

○岸田総理、外務大臣時代に『統一教会』の関連団体にODA資金を供与していたことが発覚　

○『Dr.ナイフ』が「これから中国が世界のリーダーになる」とツイート、中共のスパイであることを自らバラし、注目を集める

○【エクストリーム擁護】堀江貴文、またも統一教会を全力で擁護し大炎上　さらに中共の工作機関「日本財団」とも密接に繋がっていることが発覚し、完全終了