「柳井正」が代表を務める「ファーストリテイリング財団」が、日本とベトナムの外交関係の樹立から50周年を迎えるにあたり、ベトナム人留学生に年間で400万円の奨学金を給付する取り組みを開始しました。
同財団は、以前から「ベトナム人留学生・給付型奨学金」の希望者を募集しており、選ばれたベトナム人学生6名には、大学卒業までに年間400万円を支給するとしています。
7月18日には、今回の奨学金制度の1期生となる高校生6人を日本へ送り出すため、ベトナムの首都ハノイで式典が開かれました。
6人は、この秋から京都大学や慶応義塾大学などに進み、それぞれ工学や経済学などを学ぶとのことです。
柳井正は、移民政策の重要性を訴えてきた人物の一人ですが、今や政府も企業も、日本人の若者を蔑ろにする一方で、外国人の留学や資格取得などを手厚くサポートし、この日本に呼び込もうとしています。
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外国人を大量に受け入れ、日本乗っ取りを推し進める悪人たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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