元プロ野球選手の「新庄剛志」が、2001年9月11日にアメリカで発生した同時多発テロについて言及、崩壊した「ワールドトレードセンター」の周りには、激突したはずの旅客機の破片が一つもなかったと暴露していたことが判明しました。
以下の映像は、過去に公開されたものですが、新庄はこの動画の中で「9.11後にワールドセンターの周りを掃除したが、飛行機の破片が一つもなかった」と話しており、旅客機の激突でビルが崩壊したわけではないとの見解を示しています。
新庄剛
「9.11後にワールドセンターの周りを掃除したが、飛行機の破片が一つも無かった。」時間が経てば経つほど『国際テロ組織は存在しない』という証拠が集まっていく。https://t.co/PQJPWYFLZr
悪人が自作自演で行った世論誘導が露わになる。 https://t.co/GKmXZQLU2H pic.twitter.com/LM8jgfXGev— god_bless_you_ (@god_bless_you_) August 13, 2023
9.11 の 嘘
各階 ごとに 爆発 させている
全く ビル解体 と 同じ
— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) June 25, 2023
「9.11」は、単なるテロではなかったことが既に明らかになっていますが、実は、この事件によって中国共産党に大きな利益がもたらされていたことが判明しています。
当時の米中関係は、悪化の一途を辿っており、当時の大統領だった「ジョージ・W・ブッシュ」は、中国を「戦略的競争相手」と位置付けていました。
2001年4月には、中国の海南島付近の国際空域で、米海軍の電子偵察機と中国軍の戦闘機が空中衝突する「海南島事件」が発生、海南島に不時着した米軍機の搭乗員24人は中国側に拘束され、尋問を受けることとなりました。
そのため、米中間での緊張が高まり、軍事的衝突に至るのではないかとの懸念が各方面から噴出。
そんな中、同年9月11日に同時多発テロが発生したため、ブッシュ政権は「国際テロ組織・アルカイダ」へ標的を移し、対中協調路線に大きく転換したそうです。
同時に、中国はアメリカにすり寄る動きを見せ、当時の「江沢民」総書記は、即刻ブッシュ大統領に電話会談で哀悼の意と米国への支援を表明しました。
同年12月、中国は「WTO(世界貿易機関)」に加盟したことで、大きく経済発展することとなり、「もし9.11が起こらなかったならば、今の中共政権はなかった」との見方を示す専門家もいます。
「9.11」の後、「ワールドトレードセンター」の跡地には、新たに「ワン・ワールド・トレード・センター」が建てられましたが、最初にテナントに入ったのは中国の企業「万通集団」でした。
しかも、「9.11」によって多くの犠牲者が出たにもかかわらず、中国人は「9.11テロ事件19周年をお祝いします」などとネットに書き込み、世界中からひんしゅくを買いました。
こうした背景から、「9.11」にも、やはり中国共産党が関与していた可能性が高いと考えられます。
卑劣な破壊工作を仕掛け、全世界を脅かしてきた中国人らが一人残らず厳正に裁かれ、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
○死者107名・負傷者562名を出した「福知山線脱線事故」も、中国共産党によるテロだった!!
○【中共によるテロ】JAL123便墜落事故のボイスレコーダー開示請求を東京地裁が棄却「開示を認める法的な根拠がない」真実を求める遺族の訴えを踏みにじる
○【第19回】ミナのラジオ – JAL123便墜落事故の主犯は中国共産党だった!!〜国常立(クニノトコタチ)と中国との深いつながり – ゲスト・KAWATAさん
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