「tbc東北放送」は5日、7月にアップした記事をページビューの多い順番に並べたランキングを発表、「コロナワクチン接種後、夫を亡くした女性の訴え(79万4424PV)」という記事が1位にランクインしたことを明らかにしました。
須田睦子さんは、夫の正太郎さん(当時36)をコロナワクチン接種によって亡くし、その後、様々な形でワクチンの危険性を訴えてきました。
須田さんは取材に対し、「寝室に行ったら夫の呼吸が止まっている状態だった。前日まで熱も出ていたし、胸の痛みとか息苦しさとかを訴えていたので、ワクチン以外(原因は)考えられなかったんですよ」と話し、夫の死因は、全身に十分な血液を送ることができなくなる「急性循環不全」だったと述べています。
続けて、「(旅行割など)特典があるから打ちましょうって促すのはおかしいと思う。それをするんだったら、ワクチンを打つことによってのデメリットもあるという話もしないと」と訴えました。
須田さんは、死亡一時金の給付が受けられる国の救済制度に申請しましたが、国は1年以上経過した今年1月になってようやく「ワクチン接種と死亡との因果関係は否定できない」として申請を認めました。
このようにマスコミも、コロナワクチンによる健康被害を大きく取り上げるようになりましたが、政府は未だにワクチン接種を推進しており、今後も、被害がさらに拡大する恐れがあります。
コロナワクチンを普及させ、多くの人々の健康と命を奪った全ての悪人たちが、厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【薬害】コロナワクチンの健康被害、認定件数は計3534件 過去45年間の予防接種の健康被害認定件数3522件を上回る
○【コロナワクチンの副反応の疑い】日本の年間死亡者数が過去最多の156万8961人を記録 NHKは原因を検証せず、「多死社会」と造語を作り「終活」を勧める
○【アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の職員による内部告発】インフルエンザワクチンには25mgの水銀、コロナワクチンには25〜30mgの水銀が入っている
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