国会議員の『海外視察』が4年ぶりに復活 23年度は約5億3000万円の関連予算を計上 9月までに衆院90人、参院60人が視察予定

国会議員の『海外視察』が4年ぶりに復活 23年度は約5億3000万円の関連予算を計上 9月までに衆院90人、参院60人が視察予定

2019年を最後に中断されていた国会議員の「海外視察」が、今年度から4年ぶりに復活、衆参合わせて約5億3000万円の関連予算を計上していることが明らかになり、波紋を呼んでいます。

「海外視察」は、国会法に基づき「議案その他の審査もしくは国政に関する調査のため」に行われ、帰国後に報告書を提出するのが通例となっています。

衆参両院事務局によると、衆院では9月までに約90人の議員が渡航する予定で、主に政策テーマ別の派遣となる参院は60人程度、合計約150人を見込んでいるとのことです。

衆院では先陣を切った「議院運営委員会」のメンバーが、既にイギリス、スペイン、イタリアを7月3から1週間の日程で歴訪、今月は「予算委員会」のメンバーが韓国とモンゴルへ、「厚生労働委員会」はスペイン、オランダ、スウェーデンへ、参院は9月上旬にドイツとアイスランドを回る予定となっています。

もう既に、自民党女性局のメンバーらが、フランスに研修と称して旅行に行っていたとして、大きく問題視されているため、この件に関してもやはり多くの批判が殺到しています。

公金を食い物にする政治家たちが全て厳正に裁かれ、国民の益となる真っ当な政治が行われますことを心から祈ります。

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