【河野太郎の親戚】『伊藤忠商事』が出資した中国EVメーカー『奇点汽車』3300億円の資金調達をし、一台も生産・販売することなく倒産

【河野太郎の親戚】『伊藤忠商事』が出資した中国EVメーカー『奇点汽車』3300億円の資金調達をし、一台も生産・販売することなく倒産

「伊藤忠商事」などから出資を受けていた、中国の電気自動車(EV)メーカー「安徽奇点智能新能源汽車」が、多額の負債と資金ショートに陥り、経営破綻したことが明らかになりましたr。

奇点汽車は、過去11回の資金調達により計170億元(約3300億円) 余りを集め、伊藤忠商事はおよそ150億円ほど出資し、2018年時点で2番目の大株主となっていました。

ところが、奇点汽車は2016年に最初のモデル「iS6」を発表したものの、結局、1台も生産・販売できずに倒産に至ったとのことです。

これを受け、Twitter上では「伊藤忠は創業からの親中。目を覚ます事は無いかもですね」「普通の感覚があれば シナなんかと取引しないけどね」と揶揄する声が上がっています。

伊藤忠商事の創業者「伊藤忠兵衛」は、河野太郎デジタル大臣の高祖父にあたり、同社は元会長の「丹羽 宇一郎」を特命全権大使として中国に送り込み、中国共産党との関係を深めていきました。

○Pascoに続きファミマでも『コオロギ食品』の販売を開始、不買運動へと発展か 実はファミマもPascoも河野太郎の親戚だった!!

丹羽 宇一郎

ちなみに、「丹羽 宇一郎」は現在、日中友好協会の会長に就任し、未だに中国とのパイプを持つ財界人として活動を続けています。

中国人に与し、日本に破壊工作を仕掛ける全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

○河野太郎一族が「日本端子」を通して中国共産党と利益相反の関係にあることが発覚し大炎上

○【売国奴】『河野洋平』と『玉城デニー』ら日中友好団体の関係者80人が北京を訪問 河野洋平「中国に来れて幸せ」玉城デニー「中国と沖縄の繋がりを守っていく」

○【まさに破壊工作】『明治神宮外苑』の再開発事業で、38階建て『伊藤忠商事東京本社ビル』の建設計画が盛り込まれていることが発覚し批判殺到 伊藤忠商事は『河野太郎』の親戚

○【中共による破壊工作】『伊藤忠商事』、国内遊休地を活用し、約5000ヶ所で太陽光発電所の建設へ 『伊藤忠』と『河野太郎』は親戚

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