カナダ・アルバータ州の「ダニエル・スミス」首相は18日、この数年の間にコロナワクチンを接種しなかったことで不当な扱いを受けた人たちに謝罪しました。
スミス首相は、「この1年で最も自由を制限されたのは、ワクチン接種を受けないと選択した人でした」と述べ、これまでの政府の方針が間違っていたことを認めました。
また、ワクチンを接種しなかったことで仕事を解雇された人たちを復職させると約束をしたとのことです。
カナダ🇨🇦のアルバータ州のダニエル・スミス首相が世界初のロックダウン中にワクチン未接種者に対し人権侵害犯罪を犯したことを謝罪しました。謝り方が少し上から目線ですが、運び屋よりましです。… pic.twitter.com/zMRSF6eiWJ
— トッポ (@w2skwn3) June 20, 2023
これまで、アルバータ州では、マスク着用などの感染対策を行わない人たちに罰金を課すなど、かなり厳しい規制が敷かれてきましたが、現在では大きく方針を転換しています。
コロナ茶番に加担し、自由と健康を人々から奪い、苦しめつづけてきた悪人たちが、すべて厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【ファイザー】コロナワクチン有害事象データおよそ160万件を公表 神経系障害、皮膚疾患、呼吸器疾患、生殖疾患、血液疾患など分類して観察・把握していたことが明らかに
○【カナダ・アルバータ州】スミス首相がコロナワクチン未接種者に対する差別行為を謝罪 コロナ茶番に関与した「世界経済フォーラム(ダボス会議)」との決別も宣言
○ファイザー元副社長マイケル・イードン、ロンドンのデモで「ワクチンと書かれているものは全て、絶対に打たないでください」と改めて訴え
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