WHO(世界保健機関)は、先月ジュネーブで行われた総会で、執行理事会メンバーのうち3年の任期切れを迎えた10カ国に代わり、北朝鮮やウクライナなどを選出しました。
北朝鮮は、所属するWHO南東アジア地域委員会による推薦を受けたとのことです。
これに対し、「松野博一」官房長官は6日の記者会見で、「WHOの理念に従った運営をすることを求めていく」と述べました。
また、米国連邦下院外交委員長のマイケル・マッコールは、「北朝鮮のWHO執行理事国選出は、共産党が影響力を行使し、WHOが自主政策と立派なガバナンスの基準を守ることに失敗したというもう一つの事例」だと述べ、強く批判しました。
現在、WHOをはじめとした国際機関は、中国共産党によって牛耳られているため、北朝鮮の執行理事会メンバー入りも、やはり中共の意向である可能性があります。
○【警告】国際機関のほとんど全てが「中国共産党」に乗っ取られ、支配されている
○【共産主義者】WHOのテドロス事務局長は一度もコロナワクチンを接種していなかった!! 「毛沢東」の思想に従って世界に混乱をもたらし、国連の影響力拡大を図る
全世界を混乱に陥れ、人々を苦しめつづける共産主義者たちが全て厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
○【北朝鮮拉致問題のウラにも日本財団】 2002年の「日朝首脳会談」で小泉元首相と金正日を対面させたのも「笹川陽平」だった!!
○【WHO=中国共産党の傀儡】2024年までに「パンデミック条約」創設を目論む 感染対策を装ったWHOの独裁体制が敷かれる可能性大
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