中国と米国の研究チームが、世界初のヒトとサルの細胞をあわせ持つ「キメラ」を作成したことが明らかになりました。
研究は中国・昆明理工大と米ソーク研究所などによって行われ、カニクイザルの受精卵に人のiPS細胞を注入後、そのまま成長が見られたとのことです。
キメラの研究は、臓器ドナー不足を解消する目的で行われていますが、倫理的な問題も指摘されており、研究が進めばその波紋はさらに大きくなることが予想されます。
2017年には、ヒトの細胞を持つ豚の胎児の作成に成功したとも報道されています。
キメラとは、「キマイラ」という悪魔の名が語源で、ライオンの頭とヤギの胴体、毒蛇の尻尾を持つとされています。
これだけでも、イルミナティたちが何か良からぬことを企んでいることがよく分かります。
そして、今回の研究で使用されたヒトiPS細胞は、2006年に山中伸弥率いる京大グループによって作製されました。
山中伸弥は、コロナが危険だと言って恐怖を煽り、ランニング時にも口を布で覆わなければならないと嘘をつき、その発言によって死者まで出す事態となりました。
山中伸弥も、やはり漏れなく創価信者で、彼のiPS細胞研究も公明党の支援で成り立っています。
つまり、事ある毎にニュースでiPS細胞が取り上げられるのは、創価の宣伝力によるものに過ぎません。
しかも長年、研究が続けられているにもかかわらず、未だにiPS細胞による治療は行われておらず、本当にそんな細胞が存在するのかどうかも定かではありませんし、実際、RAPT氏が何年も前にiPS細胞が存在しないことを暴かれています。
○RAPT×読者対談〈第112弾〉現代科学の知識はどこまで本当か。
ですから、今回の研究成果の発表は、iPS細胞が本当に存在し、研究に役立っているとアピールして、庶民に「iPS細胞は存在する」と思い込ませるための報道だったと考えられます。
また、詐欺師・東出融はRAPT氏に近付き、「ケムトレイルはキメラだ」などと適当なことを言って、庶民を煙に巻こうとしたことがありましたが、キメラを重要視するのもやはり創価信者なのでしょう。
いずれにせよ、今回のこの報道自体が、すべて真っ赤な嘘です。
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