【ムーンショット計画】「2050年までに、微生物や昆虫等の生物機能をフル活用し、完全資源循環型の食料生産システムを開発する」との目標を設定 サブプロジェクトとして、コオロギ・ミズアブ(ウジ虫)の家畜化と活用の研究

【ムーンショット計画】「2050年までに、微生物や昆虫等の生物機能をフル活用し、完全資源循環型の食料生産システムを開発する」との目標を設定 サブプロジェクトとして、コオロギ・ミズアブ(ウジ虫)の家畜化と活用の研究

日本政府が「人々の幸福(Human Well-being)」の実現を目指す」と謳った「ムーンショット計画」に、昆虫食の普及を組み込んでいたことが明らかになりました。

https://twitter.com/qat8ejfldvwxkgg/status/1632600335532576768?s=61&t=zwkDsFH6RlDkDAcgkQGtyg

ムーンショット計画では、様々な目標が掲げられていますが、そのうちの一つに、人々をアバター(身代わりロボット)に接続し、「2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現する」というものがあり、ネット上で物議を醸してきました。

○ムーンショット目標

さらに、このムーンショット計画では、「2050年までに、微生物や昆虫等の生物機能をフル活用し、完全資源循環型の食料生産システムを開発する」との目標が設定されています。

そして、サブプロジェクトとして「家畜化昆虫生産の産業化を促進」「植物・コオロギハイブリッド型食料生産システムの構築」「コオロギ・ミズアブを安全かつ安価な魚粉代替飼料として活用」「安全・高機能食材としてコオロギを活用」「宇宙進出を想定し、無重力・宇宙線・低酸素等の極限環境に耐性のあるコオロギ・ミズアブの品種を作り出す」といった計画が、有名大学などによって推し進められています。

○サブプロジェクト

現在、政府はコオロギの他にも、「ミズアブの幼虫」つまり「ウジ虫」の生産ガイドラインの構築を検討していますが、全てはこのムーンショット計画に基づいたものだったというわけです。

https://twitter.com/azetdrclzfunjju/status/1648264450208829440?s=61&t=T-SFxTm-sZ23tfZ8v64Oew

しかも、このムーンショット計画も、昆虫食の普及に大きく関与してきた河野太郎が推進しています。

人々の心身の健康を破壊しようと目論む全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

○『河野太郎』、食用コオロギの安全性について「アレルギーなどの健康に対する影響が生じた事例はまだ来てない」と主張し、批判殺到 昆虫食のリスクを未だに“陰謀論”と片付ける

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.50 – 昆虫食の普及は、中国共産党の計画だった!!

○ベルギー男性、AIチャットボットとの対話に心酔し自殺 AIの『エリザ』に何度も自殺を勧められ、「自分を犠牲にする」と死を決意

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