南米チリで、コロナ感染者数が急増しています。
チリは世界に先駆けてコロナワクチン接種を開始しており、英オックスフォード大学の統計によると、14日の時点でチリの人口100人当たりのワクチン接種率は38.92人と、世界3位を記録しました。
ところが、チリでのコロナ新規感染者数は過去最多のペースを更新しつづけ、感染拡大が止まらないとのことです。
有効性が低い中国製ワクチンを使用していることが原因ではないかとの疑いも出ています。
しかしワクチン接種によって病気になり、死亡事例も多数報告されていますので、どのワクチンであっても感染防止の効果は全くありません。
むしろ、コロナワクチンを接種するからこそ、コロナのような症状を発症すると言った方が正確です。
これまで何度もお話してきましたが、コロナウイルスは存在せず、コロナパンデミックは創価学会による茶番劇に過ぎません。
感染者数も、PCR検査や診断書の改竄によって、いくらでも増減を操作することが可能だと既に暴かれています。
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
○PCR検査に使われる綿棒は、はじめから「陽性用」と「陰性用」に分けられている!!
多発している重大な副反応や死亡事例からも分かる通り、ワクチンが人体に悪影響しか及ぼさないことは明らかです。
熱心にワクチン接種を進めてきたチリが、感染拡大を止められないという事態になることで、ワクチン接種がどれほど無意味なものであるかが浮き彫りになったと言えます。
“私たちが完全に正常な生活に戻る唯一の方法は、第一世代ワクチンではありません。
最終的に、非常に効果的で多くの人が接種することで新型○○ウィルスを接種することで新型○○ウィルスを消滅させる次世代のワクチン、これが全世界的規模で接種がおこなえることのみ、元の生活に戻れるのです。(2020年10月11年NBCニュースにて公園:ビルゲイツ)
TVマスコミに洗脳される私たち
日本は、オリンピックを開催するために世界で一番covidの感染者を抑えた国といっている一方ワクチン接種を推奨している。毎年冬になると、インフルエンザが流行していると放送する、それに倍増して1年を通して一日中、感染者の数を煽っている。
2021年・1・30日現在のデターでインフルエンザとコロナを比較してみると。
患者数は毎年約1,000万人 死亡者が10,000人 人口を1億2,500万人すると0,008%
コロナの感染者数38,7万人 死亡者数(累計)約6,000人 0,0048%
インフルエンザ死亡者数 10,000 :コロナ死亡者 6,000人
数字を見れば小学生でも判る現実なのに、毎日騒ぎ立てています。
2020年10月5日 WHOのデターから
世界の人口は78億人 感染者数 10%=7億8,000万人
現在のコロナ死亡者数=1,061,539人 つまり致死率0,1%
PCR検査の誤り
新型コロナウィルス感染症は(covid-19)はインフルエンザに似た症状に過ぎない。
PCR検査は、遺伝子を検査するものだ。それは、新型コロナウィルスを診断するものではない。
PCR検査の開発者キャリーマリス博士は「感染病の診断に使ってはいけない」
このPCR検査は「遺伝子物質を取り出して増やす」方法で検査を行う、体内には多様な遺伝物質が存在する。だから誰でも陽性にできる。
大橋眞博士は、「この騒動を起こすにはいいアイデアを見つけた」といっておられる。(笑い)
WHOにおいてCT値の基準は30~35対し日本では40~45CT値が高いほど混乱をおこす。
コロナの影響にて自殺者が増える
2020年の自殺者の確定値が2万1081人と、前年より912人増えてた11年ぶり増加となった。厚生労働省が16日発表した。
女性や若い世代の自殺者が特に増えており、厚労省は新型コロナウィルスによる生活の変化などが影響した可能性があるとみている。
コロナ死亡者数2,964人 : 自殺者数21,081人
数字を見れば誰が見ても判る現実だ!!
遺伝子ワクチンの危険性:1億総人体実験
ウィスコンシン医科大学博士 高橋徳先生の講演から
今までのワクチンの全てが鶏卵法で作成されてきた、鶏卵法はパンデミック向きではないとの理由で遺伝子法が開発されつつある。
いまだ人体で遺伝子ワクチンは使用されたことはない。インフルエンザですら未だに鶏卵法で作成されている。これまで世界で承認された人類のRNA・DNAワクチンはない。
自然にないものを人間の細胞に入れ込むことは、自然の摂理を超えている。
こんな危険なものを(DNAワクチン)を使わなければならないほど有害なのか?
人間の遺伝子組み換えであり、遺伝子物質が生殖細胞に移行すれば、人間の遺伝子改造につながる。
臨床試験の観察期間はせいぜい数十日の間に重篤な副作用がなかったことを検証するに過ぎない。
数ヶ月後、数年後の体の異変については全く研究されず投与されることになる。
「推奨ではなく努力義務」とは、1億総人体実験に他ならない。
プロパガンダの数10年~次回