【さらなる炎上】河野太郎、大阪府泉大津市長をブロックしたことについて問われ、「誹謗中傷は許されない、公人こそブロックすべき」と回答

【さらなる炎上】河野太郎、大阪府泉大津市長をブロックしたことについて問われ、「誹謗中傷は許されない、公人こそブロックすべき」と回答

河野太郎デジタル大臣は、29日の参院地方創生・デジタル社会形成特別委員会で、大阪府泉大津市の南出市長のTwitterアカウントをブロックしたことについて問われ、「見知らぬ者への誹謗中傷は許されないのは当然のことで、公人こそブロックなどで姿勢を示すべきだ」との見解を示し、さらなる物議を醸しています。

○『河野太郎』が、コロナワクチンの説明責任を求める大阪府泉大津市『南出賢一』市長をブロック 公人を公人がブロックする異例の事態に批判殺到

https://twitter.com/azetdrclzfunjju/status/1641074680089165826?s=61&t=MWn6LvuLwJdzQlpCSnowIg

河野太郎は、日本維新の会の「柳ケ瀬裕文」議員から「大臣はむしろ発信に努めるべきで、なぜブロックするのか」と問われた際、「街中ですれ違った人をいきなり罵倒したり、罵倒されるようなことがあってはならない。ネットの社会でも同じだ」と反論。

続けて、「ネット上の中傷で自殺に追い込まれる事態も起きている」とし、「誹謗中傷はネット上でも許されないということは、きちんと、むしろ公人がリーダーシップをとってやらなければいかんというふうに思います」と述べました。

しかし南出市長は、河野太郎を誹謗中傷したわけではなく、「コロナワクチン接種後の死亡やワクチン後遺症に対して真摯に対応してほしい」と、市民らの声を代弁して訴えたに過ぎません。

河野太郎のこれら一連の発言を受け、「誹謗中傷でのブロックだと理解出来るけど、普通に質問しても都合が悪い内容だとブロックをして遮断をします。とても国民の声を傾ける大臣には見えません」「中国企業とのつながりもあるし、この人は日本の政治家として信用できない。 ブロックを多用するのも、国家に盾突く人々を言論弾圧する中国を思い起こさせる」といった批判が殺到、炎上しています。

○Yahoo!ニュースコメント欄

河野太郎の発言からも分かる通り、国民からの真っ当な意見、切実な訴えさえも、全て誹謗中傷だとみなし、自身のこれまでの全ての行為を正当化しています。

過去の記事でも述べましたが、河野太郎は、一族の経営する日本端子などを介して中国と蜜月関係を築いてきた上、移民政策を推進、中国人による日本乗っ取り計画に大きく加担しています。

河野太郎は、過去に「新しい日本人をどう作っていくかという議論を前提とするのが、今我々がやらなければならない移民の議論だと思っています」と発言しており、日本人よりも中国人を優遇する政策を推し進めようとしています。

○Pascoに続きファミマでも『コオロギ食品』の販売を開始、不買運動へと発展か 実はファミマもPascoも河野太郎の親戚だった!!

○中国の気球を黙認した当時の防衛大臣・河野太郎はじめ、政財界にうごめく中国人スパイによる工作活動の実態 中華店、ホテル、企業、大学などに盗聴器・カメラ・ハニトラ

○河野太郎一族が「日本端子」を通して中国共産党と利益相反の関係にあることが発覚し大炎上

ひたすら権力を振りかざし、国民を苦しめつづける中国人スパイたちが一人残らず厳正に裁かれ、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。

○放送法をめぐる『高市早苗』叩きの黒幕は『河野太郎』だった!! 次期総裁選のための下準備か?

○【危険】日本の食の安全を守る「内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全担当)」に、昆虫食の普及に注力する『河野太郎』が就任

○【まさに破壊工作】『明治神宮外苑』の再開発事業で、38階建て『伊藤忠商事東京本社ビル』の建設計画が盛り込まれていることが発覚し批判殺到 伊藤忠商事は『河野太郎』の親戚

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