コロナワクチンの広告塔「こびナビ」の木下喬弘医師が、子宮頸がんは「予防と早期発見が可能」などとして、女性だけでなく子宮のない男性にまで子宮頸がんワクチンの接種を推奨し、批判が殺到しています。
木下喬弘は、「日本ではワクチンを打つことによって『手足が動かなくなる』『学校に行けなくなった子が出た』といった報告があり、積極的勧奨を中止した。その影響で80%ほどあった接種率も実質0と言える1%未満になり、女性を“子宮頸がんから守られない”状況が10年ほど続いてしまった」と指摘。
また、子宮頸がんは性交渉で感染する可能性が高いとし、「男女どちらも7割ほどが接種すれば、感染確率は限りなく0にできるという研究もある」とも述べました。
続けて、木下喬弘は「3回接種だと大体5万円ほどの出費になってしまうが、(ウイルス感染は)男性のがんの原因にもなるので、男児からでも接種を検討していただきたい」と話しました。
この一連の発言を受け、「メリットばかり発信してデメリット発信しないのがこの手の医者」「今回のパンデミックで政府が信用できないことがよくわかりました」といった批判の声が殺到しています。
また、「うちの娘は、1回目の接種後に、意識不明となり、その後意識は戻りましたが、9ヶ月経過した今も下半身不随です」「副作用の大きさと、その救済措置のデタラメさをちゃんと伝えるのも医師の職責でしょう」とワクチン被害者の家族からも批判の声が寄せられています。
一般的に子宮頸がんは、男女が保有している「ヒトパピローマウイルス」に感染することによって発症するとされていますが、「がん」という病気も「ウイルス」も、この世に存在しないことがRAPT理論によって既に明らかになっています。
したがって、男性も女性も高額なお金を払ってまで、子宮頸がんワクチンを接種する必要は全くありません。
○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
○RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
○RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)
○RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)
現在も、子宮頸がんワクチンを接種した多くの女性が、記憶障害・歩行困難・けいれんなどの後遺症を発症し、苦しみつづけています。
○【子宮頸がん(HPV)ワクチン】記憶障害・歩行困難・けいれんなど、副作用に苦しむ女性が大勢いる中、厚労省が2023年早期から定期接種を開始する方針を決定
ワクチンの危険性がさらに広く認知され、ワクチンによって多くの人々の健康と命を奪った悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○厚労省がコロナワクチンのプロモーション事業を外資系広告代理店に977万5425円で発注していたことが発覚!! 「こびナビ」は厚労省によって創設された疑いが浮上
○RAPT有料記事166(2017年4月24日)あなたの病は必ず治るから、心配しないで祈りつづけなさい。
○RAPTブログに出会って神様に祈るようになってから、ホラー映画のように酷かったアトピー性皮膚炎が完治した奇跡!!(十二弟子・サキさんの証)
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