岸田総理は、17日の教育未来創造会議で、2033年までに外国人留学生の受け入れを40万人とするよう計画の策定を指示しました。
今後、外国人留学生の就職支援など、日本に定着するための仕組み作りも同時に進めていくとし、4月中にとりまとめる第2次提言に政府目標を盛り込むとしています。
近年、外国人留学生の受け入れは、年間30万人程度で推移しており、その約半数が中国人となっています。
中国人留学生たちは皆、中国共産党のスパイとして活動することを誓約した上でこの日本に入国していることが分かっており、積極的に外国人留学生を受け入れようとする岸田総理も中国人スパイであることが分かっています。
その上、近年、中国人留学生による詐欺などの犯罪件数が急増しており、多くの日本人が被害に遭っていることから、岸田総理に対する批判の声はますます高まっています。
○【被害総額2億円】中国人留学生2人が他人のクレジットカード情報1100人分を使ってiPhoneを不正購入し逮捕 背後にいるのは中国共産党か?
○【アメリカの報告書】中国人留学生は全員、留学する際に「中国共産党のスパイになる」との誓約書を書かされている
岸田総理は、日本侵略を企む中国共産党や華僑らの意向に沿って政治を行っているため、今後さらに日本の国力を削ぎ落とし、中国人が乗っ取りやすい国へと変貌させていくことは間違いありません。
卑劣な侵略工作をつづける中国共産党と彼らに与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
○【小沢一郎の正体】中国人・ベトナム人留学生受け入れの土台を築き、「山本太郎」「玉城デニー」「黒川敦彦」など中共のスパイを養成 習近平政権の樹立を後押し
○日本がこのまま衰退の一途を辿り、崩壊しないためには、今こそ日本人が神様に立ち返らなければならない(十二弟子・ミナさんの証)
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