2022年におけるオーストラリアの超過死亡率が、過去80年で最大値を記録したことが明らかになりました。

各種データの分析を行う「アクチュアリーズ・インスティチュート」によると、オーストラリアの2022年1月～11月の超過死亡数は17900人に上り、未確定分の12月分を含めると予測水準から12%増加する見込みだとのことです。

以下のグラフを見ると、0歳〜44歳の超過死亡率が他の年齢層と比較し、大幅に上昇していることが分かります。

また、ニュージーランドにおいても、2022年の死亡者数が過去100年で最高を記録したと報じられました。

過去の記事でも述べましたが、各国の超過死亡率はコロナワクチンの接種率に比例して上昇していることが分かっていますが、大半のメディアは未だにワクチンによる健康被害の実態を隠蔽しつづけています。

○【イギリス公共放送BBC】心疾患による超過死亡はコロナワクチン接種が原因である可能性が高いと報じる　ワクチン推進から一転、ワクチン接種の一時中止を求める

猛毒に過ぎないワクチンを世界中にばら撒き、多くの人々の命と健康を奪った悪人たちが厳正に裁かれ、これ以上コロナワクチン接種による被害が出ないことを心から祈ります。

○元厚労省官僚が、『東日本大震災』を遥かに超える超過死亡とコロナワクチン接種の相関関係を指摘　厚労省による印象操作の実態を暴露

○各都道府県の2023年1月の超過死亡数が異常な数値　宮崎県31.9％・香川県28.1%・高知県25.8%・愛媛県24.8%‥

○【薬害】ヨーロッパ各国の超過死亡者数が20％以上に　ドイツは36％　そんな中、日本では5月から高齢者を対象にコロナワクチン6回目接種を開始