日本における精神病床数(人口1000人当たり)は世界で最も多く、精神疾患を有する総患者数が約419.3万人(2017年時点)に上ることが明らかになりました。
心を病み、精神科に来院する人の数は、2002年の約 223.9万人から、2017年にはおよそ1.7倍の389.1万人にまで増加しています。
また、社会に順応できず「引きこもり」生活を送っている人は100万人を悠に超えていると言われています。
高度成長期以前、医者たちは結核患者を長期入院させるサナトリウムを建てて利益を得ていましたが、医療の発達により、結核に感染する人がいなくなったため、今度は精神科病棟へ転換して、病床を入院患者で埋めるようにしていきました。
過去の記事でも述べましたが、精神医療分野の利権は、中国共産党の隠れ蓑(=工作機関)である創価学会の関係者が握っていることが分かっています。
中国共産党は、「うつ病」「統合失調症」など、様々な病名を作り出し、人々が精神科を受診するよう誘導、心を病んだ人たちにかえって病状を悪化させる向精神薬の服用を推奨し、心身を破壊してきました。
そのため、この日本では精神疾患者が減るどころか、年々増えつづけています。
○【創価学会の儲けのタネ】コロナワクチン接種後に精神異常になる人が続出 ここぞとばかりに精神科医たちが受診を呼びかけ
○【衆議院】家族の同意を得ずに「精神科」への強制入院を可能にする「障害者関連法」の改正法案審議入り 中国共産党による弾圧工作に悪用される恐れ
○公明党の選挙活動に参加した創価学会員の多くが精神を病み、精神科に通っていることが判明 精神科は中国共産党に反発する人物を強制収用できる仕組みになっている
卑劣な破壊工作を繰り返してきた創価学会や中国共産党が跡形もなく滅び去り、人々が心身の健康を守って幸福に暮らせる社会が到来しますことを心から祈ります。
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