カナダの男性教師が、「心は女」だと自称し、学校内でZサイズの義乳を付け女装していることが以前から問題視されていましたが、「本当はトランスジェンダーだと偽っているのではないか」との疑いが浮上し、物議を醸しています。
カナダ・オンタリオ州で働くトランジェンダーの高校教師「スティーヴン・ハンナ(現在はケイラ・レミュー)」は、元々男性でしたが、2年前から女装を始め、巨大な義乳を装着して授業を行っています。
ところが、ケイラ・レミューが暮らすアパートの住人によると、彼は教師として教壇に立つときや、散歩をするとき、警察がパトロールに来たときのみ、義乳を付けているそうで、それ以外の時間は以下の写真のように、男性の姿のままで過ごしているそうです。
そのため、ケイラ・レミューがトランスジェンダーだと偽っている疑いが浮上、彼の勤務する高校に子供を通わせている保護者たちは激怒しています。
近年、この日本でもLGBT思想を普及させる動きが高まっていますが、その一方で、トランスジェンダーを自称する男が女性用トイレや大衆浴場の女湯に侵入する事件が相次いでいます。
もし、この日本で「LGBT理解増進法」が成立した場合、性犯罪者たちがLGBTだと偽って女性専用の更衣室や浴場に侵入したとしても注意や通報などの対処をできなくなってしまう可能性もなきにしもあらずです。
○秋田県で性的マイノリティに配慮したトイレ表示を開始 大阪で当事者から反対され撤回した事例もあるとして、全国から批判殺到
○「心は女性」と偽り部下の女性や障害者に性的暴行やわいせつ行為、55歳男が逮捕・起訴 銭湯の女湯に『女装した男』が侵入する事件も 自称トランスジェンダーによる性犯罪が急増
LGBTを利用し、社会モラルを破壊しようとする悪人たちが厳正に裁かれ、男性も女性も幸福に生きられる社会が到来しますことを心から祈ります。
○性的マイノリティ団体、今国会の成立を目指す『LGBT理解増進法』について苦言『差別禁止法』の制定を求める共同声明を発表 逆差別へと発展する恐れ
○ゲイのタレント『楽しんご』がLGBT理解増進法に反対を表明「全国の旅館・温泉組合・銭湯・旅行会社の経営者や責任者は、自分の会社の存続が危うくなることを理解し抗議せよ」と主張
○【多様性のなれの果て】31歳のトランスジェンダー男性、10代の女子サッカーチームへの所属を許可される チームメイトと更衣室やシャワー室を共有でき「最高のプレゼント」とご満悦
○この世の中は聖書への反逆に満ちている 偶像崇拝もLGBTも昆虫食もすべて悪魔崇拝者による洗脳(十二弟子・ミナさんの証)
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