国際政治学者「三浦瑠麗」は10日、自身のインスタグラムを更新、最近の近況について「汁物とおこうこぐらい」しか体が受け付けず「体重が3~4キロ落ちた」と綴りました。
現在、三浦瑠麗は、夫・清志が太陽光発電事業への出資を名目におよそ10億円をだまし取ったとして刑事告訴され、自身も詐欺への関与、統一教会との繋がりを疑われ、レギュラー出演していた番組を次々と干されています。
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そんな中、三浦夫妻がオフィスとして使用しているビルの管理会社と、賃貸契約上のルールをめぐって、以前から度々トラブルを起こしていたことが明らかになりました。
三浦夫妻のオフィスが入っている永田町のビルは、元々、動物の持ち込みや飼育を禁止しているそうです。
ところが、三浦夫妻はそのルールを無視し、飼っている2匹の猫を毎日のように自宅からオフィスに連れて来ているため、ビルの管理会社から注意を受けていたそうです。
注意を受けた三浦清志は、「基本、無視すればいい。だけど、また何か言ってきたら(猫について)『社員だ』『広告塔だ』って説明する。それでもまだなにか言ってくるなら、俺はやつらと全面的に闘うよ」と発言。
さらに、「あいつら(管理会社)だって、こんな使いにくいオフィスの借り手に出ていかれたら困るだろう。瑠麗にレオ(愛猫の名)たちの写真をバンバン撮ってもらって、既成事実つくって、管理会社には文句を言わせないようにしてやる」とルールを守るどころか、管理会社が注意できないよう強引な主張でねじ伏せようとしていたとのことです。
こうしたトラブルの他にも、三浦夫妻は共同で使用しているBMWの高級SUVを、ビル正面の共用スペースにほぼ一日中駐車しており、この件についても管理会社から「良識の範囲で使用してほしい」と求められ、管理会社の担当者が10回以上夫妻のオフィスを直接訪ねて注意していたそうです。
にもかかわらず、三浦瑠麗は「あれ(共用スペースの適正使用の要請)を言ってくるのは管理会社であって、警察ではないから無視して大丈夫」と言い放ち、一向に改善しようとしなかったそうです。
以前から、「三浦瑠麗は中国人ではないか」との疑いを持たれてきましたが、この品性の欠片もない傲慢さは、やはり中国人だからこそだと言えそうです。
日本の乗っ取りを推し進めてきた中国人スパイが一人残らず炙り出され、中国共産党や華僑ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
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