【中共スパイ・玉城デニー知事】公約に掲げた『給食費無償化』県予算に対応費を組み込まず 批判が殺到したため、渋々と国に予算を求め、さらに批判殺到

【中共スパイ・玉城デニー知事】公約に掲げた『給食費無償化』県予算に対応費を組み込まず 批判が殺到したため、渋々と国に予算を求め、さらに批判殺到

沖縄県の玉城デニー知事が、昨年行われた県知事選で「給食費無償化」を公約に挙げていたにもかかわらず、県の新年度予算案に、無償化するための対応費を組み込んでいなかったことが明らかになり、大きな波紋を呼んでいます。

これを受け、今月7日に開かれた「沖縄県市長会総会」で、玉城デニー知事に対する「知事公約である学校給食費無償化の新年度より実現を求める要請決議案」が全会一致で緊急決議されました。

しかし玉城デニー知事は、この緊急決議を受け、県予算に給食費を無償化する対応費を盛り込むのではなく、わざわざ文部科学省を訪れ、国に給食費用無償化の支援を要請したとのことです。

玉城デニー知事は、給食費の無償化について、岸田政権が掲げる「異次元の少子化対策の一つ」として国と県の連携を進めるよう求めました。

これを受け、「実行出来なかった場合は国に全責任擦り付けて終わらせるつもりではないか」「バス通学費無償化もこの調子ですっとぼける事間違いなし」「やっぱり玉城ゴミー。口先だけか」といった批判が殺到しています。

過去の記事でも述べましたが、玉城デニーは、沖縄の乗っ取りを計画する中国共産党によって送り込まれたスパイですので、最初から県民の生活を守り、向上させる気など全くありません。

日本を付け狙う中国人に与し、国民を苦しめつづけるスパイたちが一人残らず駆逐され、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

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