政府が4月1日からコロナの感染症法上の位置付けを原則、季節性インフルエンザと同等の「5類」に移行する方針を固めたことが分かりました。
岸田総理と関係閣僚が、明日20日に感染状況を見極め、協議して決定するとしており、屋内でのマスクについても、分類の変更に伴い、症状のある人を除いて原則、不要とする方針です。
こうして、4月まで5類への移行を先延ばししようとする政府の意向を受け、「遅すぎる」「今すぐ5類にしてほしい」「分類も必要ない」といった声が殺到しています。
一方、これまで2類に分類されていたおかげでボロ儲けしてきたヤブ医者たちは、5類への移行によって補助金が打ち切られるため、「5類に移行したら国民の負担が増え、ワクチンも検査も有料になり、結果、感染爆発する」などと訴え、必死で2類に留めようと悪あがきしています。
しかし、もう既にコロナは茶番に過ぎず、多くのヤブ医者たちがコロナ感染者を捏造、かつ水増しし、血税で懐を潤してきた実態が暴かれてしまいました。
そのため、未だにコロナ茶番を煽ろうとする医者や専門家らに対して批判が殺到しています。
○3483医療機関に計3兆3848億円ものコロナ補助金(2020〜21年度)ベッドを開けておくだけで“ボロ儲け” 269の病院が4億円の赤字から7億円の黒字に
◯【利益相反】厚労省アドバイザリーボードの『和田耕治』がファイザー社の部長に就任、さらにワクチン分科会のメンバー『坂元昇』がファイザー社の元社員だったことが判明
◯【コロナ茶番のカラクリ】有名大学と製薬会社は利益相反の関係だった!! 2017年度に製薬会社71社が各大学に払った『奨学寄付金』の額は200億円
○「こびナビ」は「厚労省」の言論統制機関だった!! YouTube上のコロナワクチンに関する情報検閲に最も大きく加担していたことが発覚
コロナ茶番に便乗して暴利を貪り、多くの人々の健康と命を奪った全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
◯【やはりコロナは茶番】今後発見されるコロナ変異株の予定表が流出!2023年までコロナ茶番は継続する
○【ウィンターカップ2022】バスケの試合中、高校生選手全員がマスクの着用を強制させられていたことが発覚し、批判殺到
○「野口英世」は120年前に「酸素不足は、全ての病気の原因」と発表 マスク着用の強要は、やはり日本の国力低下のためのテロだった!!
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