オースティン米国防長官は10日、全軍人に対するコロナワクチン接種義務を取り消したことを明らかにしました。
米議会では、以前から米軍兵士らに対するワクチン接種中止を求める声が上がっており、接種義務の撤廃を盛り込んだ「国防権限法」が昨年12月に成立しました。
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しかし、オースティン国防長官によると、既に200万人以上の軍人が接種したとのことで、つまりは、ほぼ全員ワクチンを接種したとみられます。
軍内部では、自由主義を脅かす接種の強制に「ウイグルやチベットで医療実験を実施している中国共産党政府と、何ら変わりがないではないか」と強く反発する声が上がっていたそうで、接種を拒否して辞職する軍人も続出しました。
○【アメリカでも李家による乗っ取りが加速】米空軍パイロット27人がコロナワクチン接種を拒否して辞職 アメリカに国家安全保障上の脅威が広がる
現在、多くの軍人がワクチン接種後の副反応によって重度の病気を発症し、死亡するケースも相次いでいます。
○【コロナワクチンにより弱体化する米軍】2021年の米兵の死亡率が11倍、22年には50倍になると予測
コロナワクチンは、各国の経済や軍を壊滅させるために、中国共産党によってばら撒かれた猛毒であることが分かっていますが、今後、時間差で副反応を発症する人がさらに続出する恐れがあります。
○【危険】コロナワクチンに含まれる「脂質ナノ粒子」は全て中国製だった!! CDCのワクチン試験に人民解放軍が関与
コロナ茶番をでっち上げ、ワクチン接種を推進した全ての悪人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○中国が始めたコロナ茶番の最大の目的は、米軍兵士にワクチンを接種させてアメリカを崩壊させることだった!! 日本の自衛隊も二の舞に
○【オーストラリア上院議員】「政府によるワクチンキャンペーンは医療史上最大のスキャンダル」と強く批判 コロナワクチン接種開始から心臓病患者が2倍増加したと明かす
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