現在、日本のコメンテーターの一人として認知されつつある「ひろゆき」ですが、米ニューヨーク・タイムズは彼の運営するネット掲示板が日本のみならず、英語圏においても多大な悪影響を及ぼしているとして、痛烈に批判しています。

ひろゆきは、巨大ネット掲示板「２ちゃんねる」の創設者として知られていますが、2014年2月に、同掲示板のホスティングなどに関わってきた「ジム・ワトキンス」に、管理権限を強制的に剥奪されたため、代替掲示板として「2ch.sc」を開設、運営しています。

また、2015年に英語圏最大級のネット掲示板「4chan」を買収、現在まで管理人に就任し、莫大な利益を得てきました。

これまで、「２ちゃんねる」では、2000年5月に発生した「西鉄バスジャック事件」などの犯行予告や殺害予告などが書き込まれてきたほか、プライバシーを侵害するトラブルも続発し、日本のモラルを著しく損なう要因となり、度々問題視されてきました。

実は、英語圏においても「4chan」が性差別、女性蔑視、白人至上主義、投票誘導、さらにはテロ計画の温床になっており、ニューヨーク・タイムズはその現状を厳しく批判しています。

ひろゆきは、中国共産党の手先であり、「4chan」を通じて、英語圏での破壊工作にも加担してきたわけです。

ひろゆき自身、過去に常軌を逸した発言を繰り返していることから、彼をご意見番の一人に仕立て上げる風潮は、社会に多大な悪影響を及ぼす恐れがあります。

世界中の人々に悪影響を及ぼしてきた中国人スパイたちが一人残らず駆逐され、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○中国共産党のスパイ「ひろゆき」が「ワクチンが原因で亡くなった人はいない」との虚偽情報をYouTubeで拡散　「堀江貴文」もコロナワクチンをゴリ押ししすぎて国民から完全に嫌われる

○【中国共産党員のひろゆき】“2ちゃんねるへの書き込み”を巡る賠償請求金30億円を踏み倒したことを正当化「全く悪いと思ってない。悪いのは法律」

○「ひろゆき」は中国共産党員である可能性大　中共の広報紙・聖教新聞から取材を受け、顔写真付きでインタビューが掲載されていたことが判明

「ひろゆき」が橋下徹の上海電力誘致問題について「何が問題なのか分からない」と言及　中共の日本侵略を知らぬ存ぜぬで、自ら中国共産党員であることをバラす