韓国で今月3日までに、コロナワクチン接種後の副反応による死亡被害申請が、2008件に達したことが明らかになりました。
以下の表によると、コロナワクチン接種後に死亡した2008人のうち、10人が10代、48人が20代の若者であることが分かります。
しかし韓国では、日本と同様、コロナワクチン接種を開始した2021年の死亡者数が、過去39年間で最多を記録していることから、実際にワクチンで死亡した被害者数は、2008人よりも遥かに多いものとみられます。
○【韓国】コロナワクチン接種を推進した結果、2021年の死亡者数が過去39年間で最多を記録、死亡数31万人超、前年比1万2千人増
こうした中、これまでワクチンの追加接種を避けてきた韓国の若者たちが、日本へ旅行に行きたいがために、今になって積極的に接種していると報道されています。
そのため、今後さらに多くの若者たちが、コロナワクチン接種の副反応によって死亡する恐れがあります。
ワクチンの危険性が全世界で認知され、これ以上、健康や生命を奪われる被害者が出ないことを心から祈ります。
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