【韓国】マスク着用推進の政治家が、 マスク事業者から10億ウォン(約1億円)の金品を受け取った疑いで逮捕

【韓国】マスク着用推進の政治家が、 マスク事業者から10億ウォン(約1億円)の金品を受け取った疑いで逮捕

韓国の政治家「イ・ジョングン」が9月30日、マスク事業者から「10億1000万ウォン(約1億130万円)」の金品を受け取った疑いで逮捕され、大きな波紋を呼んでいます。

「イ・ジョングン」は、最大与党「共に民主党」の元事務副総長で、2017年の韓国大統領選挙では「文在寅(ムン・ジェイン)」候補の選挙対策委員会の副本部長を務めたほか、先の大統領選挙では「李在明(イ・ジェミョン)」候補の選挙対策委副本部長にも就任していました。

韓国検察によると「イ・ジョングン」は、2019年12月から2022年4月にかけて、公務員や公共機関の役員などに根回しし、政府補助金の分配や、マスク事業関連の許認可、公共機関への納品および役員・職員の昇進などをあっせんする代わりとして、マスク事業者から数十回にわたり、総額「10億1000万ウォン(約1億130万円)」を受け取った疑いが持たれています。

この報道を受け、「やっぱこういうカラクリですよね」「日本もそうだと思う」「日本も同じく利権が絡んでいるからマスクを推進してると思う」などといった意見が、ネット上に多数寄せられています。

過去の記事でも述べましたように、コロナパンデミックは各国の国力を削ぎ落とすために、中国共産党によって捏造された茶番に過ぎないことが分かっています。

そして中国共産党は、政治家や医師、専門家、製薬会社などに莫大な資金をばら撒き、コロナ茶番に加担するよう籠絡してきました。

○【コロナ茶番のカラクリ】岸田文雄を含む自民党議員らが、製薬会社から多額の献金を受け取っていたことが発覚!!

◯尾身茂が理事長を務めるJCHO、コロナ対策関連の補助金を351億円(132億円どころではない)受け取り、その金をもとに有価証券でさらにボロ儲けしていたことが発覚!!

今回逮捕された「イ・ジョングン」も、中国共産党の計画に加担し、韓国人を苦しめてきた確信犯の一人だと言えるでしょう。

私利私欲のためにコロナ茶番に加担し、暴利を貪ってきた全ての悪人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

◯コロナ茶番の先導役「忽那賢志」のスポンサーは「日本財団」だった!! 2021年に日本財団が大阪大学に「感染症対策プロジェクト」と銘打ち230億円を助成

◯マラソン時のマスク着用を呼び掛けてきた山中伸弥がノーマスクでマラソン大会に参加し物議 孫正義と結託し、コロナ特需でボロ儲け

◯【コロナマネーで別人格に】コロナ茶番を煽ってきた「知念実希人」 コロナ以前はインフルエンザが流行しても診察中にマスクをする必要がないと豪語していたことが発覚

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