東京都の目黒区議会で、子供たちへのコロナワクチン接種を巡る答弁が、議長によって遮られ、途中で制止されていたことが明らかになりました。
以下の映像によると、川端しんじ区議が地域に住む子供たちのコロナワクチン接種について、アメリカで多くの副反応が確認されていることなどを踏まえ、区としてどのように対応しているのか質問しています。
この質問に対し、区の学校運営課長が「ワクチンは決して強制ではなく、打つ打たないの判断は尊重されるべきであることを伝えた上で」と話し、副反応の話に差し掛かろうとしたとたん、突然、議長から制止されてしまいました。
もう既に、各国ではワクチンの危険性はもちろんのこと、接種を推進した政治家たちへの追求が始まっているにもかかわらず、この日本ではワクチンの副反応についても口にできないほど、厳しく言論統制されているのが現実です。
現在も、多くの子供たちが人知れずワクチン接種の副反応に苦しんでおり、その中には、無理やりワクチンを接種させられた後、ワクチンが毒物であることを知ってしまった子供もいるそうです。
コロナワクチンの危険性や副反応の実態を隠蔽し、責任から逃れようとする全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
○乳幼児へのコロナワクチン接種を推奨しているのは日本とアメリカだけだった!! 欧州では承認すらされず
○【泉大津市長の訴え】5歳〜11歳にコロナワクチンを接種した結果「7.4%が日常生活に支障をきたし、10.9%が登校できなくなった」
○【学校の無意味な感染対策】永岡桂子文科相、「必ず黙食することを求めているわけではない」と無責任発言「逃げるな」「やり方が卑怯」と批判殺到
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