石原良純、東京都の太陽光パネルの設置義務化に強く反対「再生可能エネルギーの限界をみんな分かってない」

石原良純、東京都の太陽光パネルの設置義務化に強く反対「再生可能エネルギーの限界をみんな分かってない」

日本各地で普及が進む太陽光発電事業を巡り、現在、建設反対を訴える声が殺到しています。

そんな中、タレントの「石原良純」が、今年5月にワイドショーに出演した際、東京都で進む太陽光パネルの設置義務化について、「あり得ないことを真顔で言っているのは信じられない」と強く反発していたことが再び注目を集めています。

○【東京都】新築一戸建て太陽光パネル設置義務化に301億円を計上 中国人の儲けのために都民の血税が注ぎ込まれる

石原良純は、2010年に自宅に太陽光パネルを付けたそうですが、「僕のところは平場だから影になることはないけど、これはまったく意味がないと思う、戸建てに付けるって。ましてや東京の住宅事情で日当たりとか見て、1日何時間も当たらなかったら意味がない」と述べました。

さらに続けて、「再生可能エネルギーの限界をみんな分かってない。風力発電と太陽光発電で日本の電力をすべて賄うなんてあり得ない。あり得ないことを真顔で言っているのは信じられない。本当に隣にマンション立ったらどうするんだよ!って」と語りました。

かつて、石原良純の父「石原慎太郎」も、生前、太陽光や風力を用いた再生エネルギー発電だけでは、日本の電力を賄うことはできないと強く訴えていましたが、東京都はこうした真っ当な意見を無視して義務化を強行しています。

○元東京都知事・石原慎太郎は中国共産党に殺害された可能性大!! 生前、中共のスパイ・孫正義の計画した太陽光発電に猛反対していたことが判明

過去の記事でも述べましたが、太陽光発電事業が普及すればするほど、中国人が儲かる仕組みになっている上、日本各地で土砂災害や環境汚染のリスクも高くなり、日本人にとって何のメリットもありません。

国民の訴えよりも中国人の儲けを優先する悪徳政治家たちが一人残らず厳正に裁かれ、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。

○【静岡県】東京ドーム13個分のメガソーラー計画が発覚 ずさんな審査に批判が殺到するも、県は「判断は適正だった」と回答

○【東京都】2025年4月から新築戸建て「太陽光パネル」義務化へ 太陽光利権のウラにも「日本財団」 SDGsを強行し、世界統一政府樹立を目論む“緑の勢力”

○【太陽光パネルはエコではない】積雪中は発電できず、土砂災害をもたらし、災害時に出火する危険性が高く、消火活動も困難

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment