京都大学の「西浦博(にしうら ひろし)」教授は、26日に開かれた厚生労働省の専門家会合で、来年2月までに800万人程度がコロナに感染し、32万人が入院するという「第8波」のシミュレーション結果を発表しました。
さらに、コロナワクチン接種の必要性についても述べ「ワクチンの接種を確実に進めることで、入院者数を2割程度減らすことができるなど、インパクトは大きい。実効再生産数が低く流行がゆっくりと進むときにはワクチンの接種が間に合いやすい傾向があり、感染予防対策と組み合わせられると、より効果が期待できる」としました。
これまで西浦教授は、「流行拡大を防ぐには人との接触を8割削減することが必要」と主張したり、「何も対策を取らなければ数十万人の重篤患者が出る」などと言って国民の恐怖心を煽り、コロナ茶番を盛り上げてきた確信犯です。
また、ヤブ医者の代表格として知られる「忽那賢志」と結託、コロナワクチン接種を推進し、多くの命を奪ってきたことでも度々激しい批判を浴びてきました。
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そのため、今回の報道を受け、「嘘つきは西浦博のはじまり」「またかよ」「そのうち人類滅亡とか言い出しそうだな」「ここまで当たらないと普通クビだぜ」といった批判が殺到しています。
私利私欲のために、多くの国民の命と健康を奪い取ってきた御用学者やヤブ医者たちが厳正に裁かれ、コロナ茶番が完全に収束しますことを心から祈ります。
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