感染症学の専門家で、鹿児島大学大学院教授の「西順一郎(にし じゅんいちろう)」が、MBC(南日本放送)の取材に応じ、インフルエンザワクチンとコロナワクチンの同時接種を推奨しました。
西順一郎は、この冬にインフルエンザとコロナの同時流行が懸念されていることについて、「インフルエンザの流行が2年間なく、免疫がかなり落ちている。一度入ってくるとかなり大きな流行になると予想する」とし、「両方のワクチンを打つことが最大の予防方法だ」などと述べました。
さらに、「インフルエンザワクチンとコロナワクチンの間隔制限は一切ない。なるべく早く打てるように同時接種などが望ましい。日にちがずれていても問題はない」とも述べ、「(インフル以外の)その他のワクチンとコロナワクチンは間隔を2週間以上空けないといけない。子どもの予防接種の際は調整が難しいと思う」と持論を展開しました。
しかし、この2年間インフルエンザが流行しなかったのは、厚労省や各医療機関が結託し、インフルエンザ患者をコロナ感染者にすり替え、コロナパンデミックを演出してきたからに他なりません。
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)
○【インフルエンザ患者数が一昨年の1500分の1に激減】インフルエンザ感染者をコロナ感染者にすり替えている決定的な証拠
したがって、西順一郎のこれらの発言は、全くのデタラメに過ぎず、国民にワクチンを打たせるための単なる宣伝文句に過ぎません。
これまで西順一郎は、感染症の専門家として、多数のテレビ番組などに出演、「コロナが流行しているのはワクチン接種が滞っているからだ」「コロナワクチンによる健康被害は、世界的にも報告されていない」といった虚偽の発言を繰り返し、国民から幾度も激しい批判を浴びてきました。
◯コロナワクチン接種により2万248人が重篤な副反応を発症 歩行困難などの深刻な障害
◯【CDCのデータ公開】コロナワクチン接種したアメリカ人1000万人中78万人が診察・救急治療・入院、約250万人以上が日常生活に支障を来す
西順一郎は、コロナが始まる以前からファイザーやシオノギ製薬をはじめとした製薬会社と蜜月関係を築き、多額の謝礼金などを受け取っているため、何としてでもワクチンをセールスしなければならないわけでしょう。
◯創価企業・ファイザー社が、医師ら7072人に謝礼金を支払い、コロナワクチンを宣伝させていたことが判明
◯【金の亡者となったヤブ医者】昭和大学客員教授「二木芳人」が、テレビ番組で未だに「コロナワクチンは安全かつ有効」だとデマを流し批判殺到
コロナマネーに目がくらみ、多くの人々の健康や命を奪い取ってきた全ての悪人たちが厳正に裁かれ、これ以上、ワクチンによる被害者が出ないことを心から祈ります。
◯コロナ茶番の先導役「忽那賢志」のスポンサーは「日本財団」だった!! 2021年に日本財団が大阪大学に「感染症対策プロジェクト」と銘打ち230億円を助成
◯【日本小児感染症学会理事長・森内浩幸】3cm間隔を空ければ片腕にコロナワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種が可能と解説し、「恐ろしい」「バカじゃないの」と批判殺到
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