ヤフー株式会社は18日、「Yahoo!ニュース」のコメント欄について、11月中旬から携帯電話の番号を登録した利用者だけが投稿できるようにすると発表しました。
同社によると、これまで不適切なコメントをしたユーザーに対し、コメントの削除と投稿停止措置を取ってきたそうですが、同じユーザーが別のIDを利用して、不適切なコメント投稿を繰り返すため、携帯電話番号の設定を必須化し、投稿制限をさらに強化するとのことです。
電話番号登録の必須化は、表向き、誹謗中傷や差別的な投稿を制限するための対策としていますが、実際のところは単なる言論弾圧に過ぎません。
過去の記事でも述べてきましたが、ヤフーを傘下に収める「孫正義」は、中国共産党のスパイであり、この日本で言論弾圧を行ってきた最大の黒幕であることがRAPT理論によって暴かれました。
○【言論弾圧の最大の黒幕・孫正義】「日本ファクトチェックセンター」を設立し、中共の工作機関「朝日新聞」の元記者と「早稲田大学」の学生を使って真実の情報を「デマ」と決めつけ弾圧
○中共のスパイ「孫正義」、ウイグル族を監視するシステムを文部科学省や総務省、農林水産省、イオンなどに導入 アメリカでは投資制限の対象に
電話番号登録を必須にすることで、中国共産党にとって都合の悪い情報や言論を発信するユーザーを特定できるほか、コメントの書き込み件数を大幅に減らすこともできます。
つまり孫正義は、日本人が自らの意見を投稿したり、様々な考え方を共有する場をなくそうとしているわけです。
孫正義をはじめ、中国共産党のスパイたちが一人残らず駆逐され、繰り返される卑劣な言論弾圧に終止符が打たれますことを心から祈ります。
○【中国人スパイに横取りされる日本の税金】「ふるさと納税」は、中共のスパイ「孫正義」や「楽天・三木谷」らが納税額の10%を中抜きできる制度だった!!
○オンライン署名サイト「Change.org」は、中国共産党の個人情報収集ツール 政府の方針に反対する日本人の署名を集めてリスト化し、言論弾圧を行っている可能性大
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